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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1408/4339

1407.

「これは、参謀閣下。このようなところへ……」

 指揮官が、トロッコに他の班員と一緒に乗ってきた公平参謀を出迎える。すでに電気設備が整えつつあるところで、崩れないようにする土留めももう少しで完成するところのようだ。

「おそらく最後の視察になるだろうな」

 工兵参謀は、完成前の最後の視察ということで見に来たようだ。

「現状は、相変わらず掘り進めているだけです。予想通りの方向へと進んでいます」

 指揮官が地図を見せながら工兵参謀へと報告をしていた。

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