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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1389.

「トンネルがあるなら、それを使っていけばいいではないか」

 陸上参謀が、工兵参謀へと発言する。しかし、工兵参謀は、それにうなずかなかった。

「仮に、それを知っていて、罠が仕掛けられているという可能性もある。トンネルの上部に爆弾を仕掛けていたら、トンネルに進入している部隊ごと消えてしまう。それを考えると、安易にトンネルを使うということはできないな」

 陸上参謀も、一応聞きたかっただけらしく、工兵参謀の意見に何も言い返さなかった。

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