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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1369.

 省城の壁まではその丘を回避していくことになる。丘は空白地域の境目からちょうど真ん中にあるため、さらに48時間はかかるということになるだろう。そこに、丘をかわしていくためにさらにトンネルの延長は伸びる。そのため、おおよそ100時間はかかるという目算でいくことになった。

「トンネルは掘っていることが分からないようにしなければならないでしょう」

 そのために入口部を隠し、土をひそかに持ち運べる場所がいいとされた。工兵参謀は、その最適な位置として、地図にある森の中にある広場を指さす。

「ここがよろしいかと思います。工兵部隊によって広大な飛行場を建設し、その土と混ぜて廃棄します。入口は、爆発物保管庫とでもしておけば、ごまかせるかと」

「よし。では、はじめてくれ」

 はっ、と敬礼し、中枢参謀らはすぐに立ち上がり、そして幕屋から出ていった。

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