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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1182.

「どう思う、ビーリア」

 岩屋が聞いたのはビーリアだった。

「空と空が今まで戦ったことはありません。なので、どうなるかはわかりませんが、同等の戦闘機を用いた場合、残りの差となるのは、練度でしょう。それについては、我々に一日の長があります」

「その練度の差によって、我らが少しは有利だということか」

「そのようになります。但し、これは互いに同等の機体を有しているということが前提になります。情報が少ない今、どこまで護王将軍側が戦力を蓄えているかということを考えなければなりません」

「それももっともだ。まずはビーリア、ここから川の地点までどれほどの時間で進撃することができる」

 岩屋が再びビーリアへと質問をする。

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