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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1175.

「つまり、自らの軍を持たないということか」

「そういうことです。それにより、内部統制を行い、反乱を阻止することができているのでしょう」

 スカイハルの報告では、さらに、それぞれの土地をいかした防御陣地を敷いているらしく、どこを通ったとしても、一定以上の損害を被ることは間違いない。この軍備権の独占は徹底しており、警察も王将軍が権限を持っており、武器となりそうなものは、特定のリストに記載がないものは全て違法となるらしい。

「となれば、一直線に向かうのが一番の早道となるか」

 岩屋は、ライタントが立ったままの地図へと目をやった。

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