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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1165.

「まずは、ご挨拶、と思いましたが先ほどしましたね」

 鎮王将軍が口火を切る。

「そうですね、では、早速要件に入りましょうか」

 岩屋が軽く指を組みながら、鎮王将軍へと尋ねた。

「それがお好みなのであれば」

 鎮王将軍が岩屋へと答える。

「ズバリ伺います、あなたは何をするおつもりなのでしょうか」

「何、というのは」

 岩屋は、鎮王将軍に尋ね返す。岩屋が現状知っているのは、鎮郷総督の他に、鎮真将軍領、鎮立将軍領がそれぞれ岩屋の傘下へと加わったこと、護王将軍の部下として行動していることの2点である。

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