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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1154.

「これで、我々も最大の攻撃力を行うことができる」

 鎮王将軍は、その実験を観るために、大会議室の窓際へと近寄る。そして、煤で黒くしたガラス片で作られたサングラス代わりのゴーグルをかけた。主任研究者は、壁際にある電信盤で合図を送った。

「開始1分前です」

 合図終了と同時に、主任研究者が鎮王将軍へと告げる。かなり遠く離れたところまで広場になっていて、その向こうに小さな家のような建物が見える。だが、人の気配はない。それどころか、広場一帯は何もなく、ただ土地が広がっていた。

「30秒前です」

 壁にかけられた時計を確認しながら、主任研究者は時を刻む。ワクワクするような顔つきで、鎮王将軍はその時を待った。

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