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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1134.

「……こちら、ミサイル撃破を確認」

 航空参謀へとその話が帰ってきたのは、1分もかからない時間だった。それにホッとする面々ではあるが、それもつかの間。次の課題が目の前に迫っていた。

「はしご設置、完了しました。続いて砕石部隊突入させます」

 ゴーンドーレスへと陸上参謀が報告した。続いての作戦では、通れるようになったはしごから城壁内部へと浸潤し、さらに破壊活動をしながら橋頭堡を確保。それに並行して、はしごを戦車が通れるくらいの地盤へとさせるために砕石や近くの瓦礫などで埋めていくことになっていた。

「すぐにはじめてくれ」

 ゴーンドーレスは、だからそう答えた。

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