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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1119.

 ゴーンドーレスの演説から20分ほどして、見張りの声が響く。

「城門、開きますっ」

 その声を聞くや否や、すぐに陸上参謀と航空参謀が飛び出した。そこに次々と投降してくる人々の姿があった。武器は言われた通りに堀へと投げ捨てていく。

「すぐに捕虜専門の将校を集めろ。これは相当大変な作業になるぞ」

 二人の後を追うようにして出てきた参謀長が陸上参謀へと命じた。堀を越えてきた人らは、見張りとその場にいた岩屋側の兵士らによって、どんどんと整列させられていく。身なりは貧しく、満足に食事もできていないようだ。これらのことを伝えるために、参謀長はゴーンドーレスの元へと向かった。

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