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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1097.

「飛翔体を視認」

 パイロットの一人が3機編隊で飛んでいる。ミサイル側を頂点とした三角形型で、ゆっくりと遠くから近寄ってきていた。

「自爆機能はどうも無いようだな。いかなる無線周波数にも応答しない」

「なら、こちらで攻撃を仕掛けていくしかないな。作戦ベータで向かうぞ」

「了解」

 声が重なって聞こえる。それは隊長機へと連絡を返してくる僚機2機の声だ。こまごまとした作戦の内容は、すでに話し合っているから、これ以上は必要ない。

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