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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1088.

「何かを仕掛けている可能性は、大いにあると思います。上空からは航空機で、陸上からは陸上部隊で、それぞれ攻撃を受けて壊滅することが予想で来ていたともいます。ここの構成しているレンガは組み方次第で、相当な質量を保つことができるでしょう。地下に坑道を掘っていても、我々が気づかないことは大いにありうると思います」

 工兵参謀が意見を言い終わると、何やら外が騒がしさを増してきた。

「どうした」

 ゴーンドーレスが幕屋から一歩外へと出る。瞬間、轟音とともに、何かが空へと放たれた。

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