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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1082.

「僕がいた国では、もう何百年も昔に使われていた火薬だ。金属とに反応性が極めて高く、それ自身が不安定だから、すぐに使われなくなった。だが、こちら側では、今は最前線の最新火薬として使えるようだな」

「その通りです。研究所からの報告によれば、もう間も無く量産体制も整えられる手筈です。この火薬のおかげで、我々は砦をすぐに攻略することができるでしょう」

 ライタントの言葉に自信をもらったのか、岩屋は力強くうなづいていた。

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