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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1048.

 第1塹壕が破られてから半日。ようやく第2塹壕へとゴーンドーレスらはやって来た。この間、散発的な攻撃を受け、精神的に疲弊している。しかし、ゴーンドーレスという采配に優れている指揮官が上にいるということは、それだけで安心感を生み出し、士気はすこぶる高かった。それが精神や肉体の疲労を覆い隠しているといえる。

「隊列停止」

 予定通りのところで隊列は止まった。鉄道部隊は第1塹壕付近を敷設しているところであり、上空は見張りが旋回しているのが、目が良ければ見えるだろう。ゴーンドーレスの指令は副官を通じて速やかに実施された。

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