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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1044.

 戦車部隊長が宣言した1時間が経った。戦車部隊長は、入っていた戦車から再び上半身をのぞかせると、メガホンで相手側へと叫んだ。

「1時間が経った。残りの者らの回答を聞こう。今ならば危害を加えない。だが、以降は制圧するまで、我々は止まらない」

 少し待つ。すると、向こうから一本の矢が放たれ、カンと甲高い音を立てて戦車へと当たった。

「よくわかった」

 戦車部隊長は言うと、下にいる操作手に指示を出す。

「全力で相手をしてやれ」

「了解」

 次いで、戦車部隊長は右腕をあげて前へと倒す。全体出撃の合図を出した。

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