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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1037.

「陸上参謀」

 副官から借りた双眼鏡で覗いていたゴーンドーレスが唐突に参謀の一人を呼び出す。

「はい、なんでしょうか」

「戦車でいかせようと考えているが、どうだ」

 戦車で両方とも沈黙させ、あるいは潰走させてから、ゆっくりと塹壕を埋め立てる。あるいは迂回路のような道を整備させる。そして戦車を通して進撃を再開するというのが、ゴーンドーレスの考えた作戦だった。

「それでよろしいと思います。塹壕を埋め立ている際には、当然ではありますが周囲の警戒も怠らないようにしなければなりません。陸上の兵は今は有り余るほどおりますから、そこから警戒員を抽出させましょう」

「それで頼む。抽出よりも先に戦車で鎮圧せよ。出撃を見送ってから抽出作業に入れ」

 ゴーンドーレスの命令に敬礼で陸上参謀は答えた。

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