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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1027.

「陸、空それぞれが駄目であったとしても、我々には手がないわけではない」

 ゴーンドーレスは、地図のそばへと歩み寄ると、道の両側にある森を指さす。そこは、未開拓の土地であるようで、進軍することは到底不可能に思えた。

「そこを進むというのですか」

 思わず陸上参謀が叫ぶ。

「そうだ。ただ、全部隊が行くのではない。少人数、それも撹乱に必要最低限の人数でよい。そうだな、多くても左右からそれぞれ10人ずつ、合わせて20人ぐらいか」

 そして、ゴーンドーレスは工兵参謀へと話を聞いた。

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