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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1007/4336

1006.

「ここが中央広場か」

 ゴーンドーレスが車列が止まったのを確認してから副官へと聞いた。

「はい、その通りです」

「ふむ、ならば降りなければな」

 外から扉が開かれる。

「閣下、お待ち申しておりました。どうぞ」

「うむ」

 肩章を見るに、どうやら参謀長らしい。この市街地を作った本人であり、基地の長を兼務している。それは、肩章だけでなく胸章からも判断できる。

 ゴーンドーレスが一歩車から降りると、大歓声が包み込んだ。副官も反対側から降りるが、彼にも、非常に大きな拍手とともに、歓声が降り注いだ。

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