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普通のおじさんがプロサッカーチームの監督になる話  作者: dodongadondon


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第31話 入れ替え戦2戦目 ロッカールームから



ーーーーーーーーーーーーフェニックス市川 ロッカールームーーーーーーーーーーーーーーー


(松田)なんなのよ!アイツ 腹立つわあ


(家元)ああ、もう ダメだあ( ゜Д゜)


(九蘇真面目)どうやって 後2点なんてとれば あれ?小原さんは?


(林原)、、、、、、、、、


りんごは黙々とスマホをいじっていた


(小原)す、すいません 遅れました  さ、作戦考えてきましたよ


(切山)おおお!待ってました 神様( ゜Д゜)


(小原)辞めてください 神は神でも疫病神ですよ


そう言うと 小原はノパソを開き皆に見せた

、、、、、、、、、、、、、、


(九蘇真面目)なるほど この作戦だと 誰が森岡に行くかですな


(松田)ヤクちゃんは 鍵谷に指名入ってるから やっぱ真面目ちゃんじゃない?


(九蘇真面目)僕かあ 守備ダイジョブかな?

しかも これ 森岡のマークの人が攻撃の起点になるわけですよね?

攻撃は本職じゃないからなあ


(林原)僕 行きますよ


珍しく前のめりで 林原が手を上げた 基本、受動的で言われたらやるタイプ

自分から 積極的にマークを志願してくるなんて 初めてかもしれない


(九蘇真面目)え?ダイジョブ? りんごさん 守備とかほとんどやったことないんじゃ


(林原)森岡は研究済で頭にデータ入ってます 役に立てるはずです


いつになく 気合が入ってる目で 九蘇真面目をにらむりんご 

その闘志溢れる眼差しを感じ取った小原は


(小原)わかりました りんごさんお願いしますね


(林原)はい


(九蘇真面目)えーダイジョブですかね? 守備って一朝一夕じゃそう ウマくできないですよ?


(小原)いえ、 ウマく止めれなかったとしても 万が一ボールを奪取できれば

ここ、印西はDMが一人しかいないので すぐCBとの勝負になるのです

森岡はDMなので


(九蘇真面目)あ、なるほど もう 抜いたらゴール前になるのか


(小原)そういうことです ポジション的にもAMが近くて適任です


(九蘇真面目)もう りんごさんのタイマンに賭けるって感じなんですかね?


(林原)ダイジョブ 勝ちますよ 必ず勝ちます


りんごの目には悲壮感は微塵も漂ってなかった やる気と自信に満ち溢れた眼差し

今まで数々の スーパーゴールを演出してきた 市川のトリックスター

彼のファンタジーに 小原は魅せられていた


(小原)そうですね なんか 英雄感ありますね じゃあ信じますよ


小原は他にも細かい戦術を イレブンに伝え 皆熱心に聞いていた

考えうる全ての作戦を伝え 後は選手に託すのみである

イレブンは松田を中心に円陣を組み 気合の掛け声を上げる

そして 意気揚々とピッチに戻っていった


第32話につづく

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