表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
普通のおじさんがプロサッカーチームの監督になる話  作者: dodongadondon


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

15/35

第15話 新戦力



―――――――――――市川サッカースタジアム事務所ーーーーーーーーーーー


(家元)あ、小原さんおつかれ~って あれ?今日オフって言ったのに


(小原)あ、いや気になる事あって 調べにきただけなので お金とかいらないです


(家元)ふ~ん あ、 じゃあコーヒーでも飲みます?


(小原)あ、すいません いただきます


家元はそういうと 事務所の流しにいって コーヒーポットに水を入れていた

小原は次戦に向けて対戦相手をFCマネジメントを使って調べていた


(小原)う~ん これまずいなあ


(家元)は~いコーヒーお待ち って何がです?


(小原)ちょっと今のうちの戦力だと勝ち目無いかもです 次戦


(家元)ええー そんなあ


(小原)いや 何度かシミュレートしたんだけど 見てください


そう言うと ゲームの中で 市川VS印西の試合を家元に見せた

10人ディフェンスで 試合をした場合 ほとんどの場合0-0で引き分ける事になった

だが、2戦目は0-0だと延長戦、そしてPK戦まで もつれることに、、、そして


ぴっぴー試合終了 PK4-1で印西の勝利


PKはほとんどの場合 フェニックスは1本しか決まらず 5本目まで もつれることなく負けていた


(家元)俺か?俺のせいで負けるのかあ( ゜Д゜)


(小原)いや、そうじゃないんですよ うちのキッカーがPKあまり得意じゃないのです


PKは技術より精神力が重要になってくる 精神力は持って生まれたものもあるが

大半は(経験)で 強くなっていくもの 市川のメンバーは経験が圧倒的に少ない

ようは 場数が足りてないのである


(家元)ああ~そうか サッカーほぼ未経験者も何人かいるし うちはフィジカルだけでごり押しみたいなチームだしなあ( ゜Д゜) こればっかりはどうにもならない


(小原)向こうはアマチュアとはいえ 小さいころからサッカーやってますからね

インターハイや色んなカップ戦じゃないですけど ユースは世界大会とかありますし

場数はシンプルに大分多いはずです 元N3の選手もかなりいますし


(家元)つまり(点を入れないと)ダメなのか うわあ 多門さんが実況で言ってたとうりじゃないか


(小原)そういやそんなこと言ってましたね コレわかってたのかもしれないですね

ただ、このチームは小岩と違って守備的で 穴が無いので 何やっても点が、、、


小原は頭を抱えながらう~んと うなっていた

考えられる思考を巡らせるが いい案が浮かばない

N3勝ち抜くだけなら別に引き分けでいいのである だがこれは勝たないとダメ

ゲームでも直面した事無い問題に 頭を抱えていた


(家元)う~ん一つだけ手があることはあるけども、、、でもなあ、、、


(小原)え?いったいそれは?


第16話に続く

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ