世界観及び設定
どうぞ
世界観
昔は、遥か地平線まで繋がっていた大地
しかし、ある時起きた戦争で世界は地上と浮遊大陸(空)の二つに分かれた
地上と浮遊大陸とでは、技術の進歩が違う
この世界には不思議な力(魔法、武器への変身)が存在する
また神の存在が信じられており、宗教色が強い
空も地上も幾つもの大国によって支配されている
武器へとその身を変えられる者たち
通称アルマ
彼、彼女達は戦争の道具として扱われ人としての扱いを受けることが少ない
(地上にも空にもいくつかの国が有り、国によってはこの者たちを保護している)
また彼女達は、ユニオン(纏い)を行わないと戦うことができない
そして、ハンターに捕まり売買されることもある
ユニオン(纏い)
ある一人の人間とコンタクト(契約)をすることにより体を武器に変え契約者と共に戦う
心を通わせることによりその力は、飛躍的に上昇する
アルマとユニオン出来る者をカバードと呼ぶ
ハンター
アルマを捕まえ力を欲するものに高額で売りつけたり、依頼を受けアルマを捕縛する者達
全員がかなりの賞金首となっている
あるときに起きた戦争
東西の国同士がアルマを廻って戦争を起こしそれが拡大したもの
これがきっかけで大地は二つに分かれた
分かれた訳
この世界では、神の怒りをかったや大魔道士が大地を切り離したなどがある
乗り物
空では車が主流であり、地上では小さな飛行機が主流である
唯一地上と空を繋ぐ橋は、方舟と呼ばれ空中、海、砂の上を走ることができる船である
空と地上合同で組織された、警察機関がある
ありがとうございました