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こころのみちしるべ  作者: 110108
アーケルシア編
51/102

049.『フラマリオン奪還作戦』1

 ゲレーロはこの段に及んでリヒトが敵愾心(てきがいしん)をもって侵入して来た賊だとようやく気付いた。彼は目を見開き(つぶや)いた。

「ウソだろ…? 見張りがいたはずだぞ…?」

 リヒトは笑って(うそぶ)いた。

「お前の退屈しのぎに付き合ってやるよ」

「くそ!」

 ゲレーロはそう(うめ)くと身を(ひるが)しドアから廊下に身を躍らせた。部屋の入口で先ほどまで立っていた兵はいつの間にかそこで倒れていた。リヒトは逃げ惑うゲレーロの様を見て意地悪く笑った。

「おいおい待てよ。お前こそつまんねえヤツだな」

 その後をリヒトは悠然と歩いて追った。一人残されたレティシアは体をこわばらせたまま唖然としていた。ゲレーロは急いで階下を目指した。階段を降り、廊下を走り、玄関のドアを開けた。くそっ! なんだアイツ! 窓から入って来たのかよ! 庭にも見張りがいたはずなのにどうやって!? ゲレーロは声を上げて走った。

「ああくそ! ふざっけんじゃねえよ!」

 ゲレーロは門から神楽(かぐら)の私邸だった建物を出た。入口の見張りの兵はやはり倒れていた。ゲレーロに続いてリヒトがそこから悠然と出て来た。ゲレーロはその姿を後目(しりめ)で見てから大声で叫んだ。

「誰かいないのか!? 侵入者だぞ!!」

 それを聞いてリヒトは冷たく言い放った。

「侵入者はてめえだろ」

 彼はなおも悠然とゲレーロを追った。




 駐留軍の兵舎はアカデミーをそのまま流用したものである。食堂の調理・配膳も当時と変わらずフラマリオンの市民が請け負っている。その職に就いているのは全員女性である。そこで働くうえでの彼女たちにとっての一番の悩みは兵士たちによるセクハラであった。男ばかりの兵士たちは女性を見るとつい色めき立つ。言葉によるセクハラならまだしも、体を触る等の行為に耐えきれぬほどの嫌悪を感じる者も多い。ルクレティウス支配が始まってからは特にフラマリオンの女性たちを守る法律が機能していないためセクハラは横行した。

 その日の昼食時にも一人の若い女がまさに被害に()っていた。彼女は列に並ぶ兵士たちが持つ皿に食事を盛る係だった。たいていの兵士は食事が盛られると無言で立ち去る。礼儀正しい兵士は会釈をしたり、礼を言ったりして立ち去る。だが一部の兵士は心無い発言をしたり情欲の目を向けてきたりする。さらに悪質な者は胸や尻を触ったり揉んだりしてくる。もっとも悪質なものになると列に並ばずに女の後ろに回り込み、スカートをまくったり後ろから抱きついたりして仕事の邪魔をする。

 四年前、彼女は駐留軍に拉致(らち)される形で強制的にこの仕事に就かされた。もし逃げればどんな目に()うかわからない。仮に逃げ延びられてもどこでどう暮らせば良いかわからない。それに彼女には親友が二人おり、彼らもまた駐留軍に拉致(らち)されていた。もし自分が逃げようものならその二人が腹いせに何をされるかわからない。セクハラがあっても耐えないわけにはいかなかった。

 しかし配膳の邪魔をされて仕事がまともにできないとなると話は違ってくる。兵士を待たせることになるし、それを理由に暴言を浴びせかけられかねない。何より単純なセクハラよりもよほど腹が立つ。

「エレノアちゃん元気~?」

 そう言って後ろから自分の胸を揉みしだいて羽交い絞めにしてきた男の腕を、その日彼女は無理矢理ふりほどいてしまった。

「やめてっ!」

 周囲の兵士たちはそれを見て唖然とした。他に調理や配膳をしている女たちも愕然(がくぜん)とした。エレノアは男を(にら)んだ。珍しく怒りと侮蔑(ぶべつ)の目を向けられた男はすっかり興ざめして立ち尽くした。彼は唐突に女の顔を殴った。短い悲鳴をあげて彼女は棒切れのように床に倒れた。彼女が鼻を覆う手の指の隙間からは血がこぼれ出た。彼女は手についた生暖かい液体を見て呆然とした。彼女は少し(うめ)いただけでそれきり起き上がらなかった。男はさらに彼女に近づいて足を上げた。その動作が意味するところを悟ってその場にいる誰もが慄然(りつぜん)とした。仰向けに倒れて動かない彼女の頭を踏み潰す気である。だがよほど気性が荒いことで有名なのか、それともよほどの権力者か、誰も彼を(とが)めようとも止めようともしない。兵士たちも他の配膳係もせめてその瞬間を直視するまいと視線を逸らした。男は足を下ろした。

 しかし腕に走った痛みとともに、男の体は次の瞬間百八十度反対を向かされていた。

「ぐぁっ!」

 男は(うめ)いた。彼が状況を理解するのに時間がかかった。誰かに腕を後ろ手に(ひね)り上げられたのだ。一瞬痛みはしたが、今はほとんど痛みを感じない。腕は無事だろう。それにしても素早く見事な手際だった。一体誰が…? すると後ろから女のささやく声がした。

「すみませんね。うちの看板娘の顔を台無しにされたら商売できませんので。ご安心ください、この埋め合わせはすぐのちほどいたしますので」

 そう言って女は腕をほどいた。男が振り向くとそこには一度も見たことがない女の姿があった。新しい給仕係だろうか。可愛らしいく肉付きの良い若い小柄な女だった。男の胸中には女への仕返しを邪魔されたこと、腕をひねられたことへの怒りも湧いたが、同時に腕をひねられた際の手際の良さに対する驚きも湧いた。しかしその怒りと驚きに勝るほどの甘い期待をさせる響きがその女のささやきと笑みにはあった。男は呆然としながら(つぶや)いた。

「まあ、そういうことなら…」

 男は消えない怒りと疑念にもやもやしつつも、女が告げた「埋め合わせ」に心を躍らせながら席に着いた。その頃別の配膳係に支えられてエレノアは起き上がった。彼女は自身が殺されかけたことと、新しい配膳係に命を救われたことを感覚的に理解していた。彼女は次々とこぼれてくる血を(ぬぐ)いながら、(うつ)ろな目をし鼻声で新しい配膳係の女に感謝を述べた。

「ありがとうございます」

 彼女は鼻の血を洗い流すため去ろうとした。そうしなければ「俺のメシに血が混じるだろ」と難癖(なんくせ)をつけられるに決まっている。何ならこのままこの生活を捨ててどこまででも逃げてしまおうか。逃げて捕まって殺された方がマシだ。逃げて野垂(のた)れ死んだ方がマシだ。あのまま顔を踏み潰されていたら死んでいただろう。こんなところにもういたくない。彼女は絶望していた。彼女は四年間耐えてまで夢見た学業への復帰と友人との再会とまともな人生などどうでもよくなってしまっていた。

 しかし彼女の袖を新しい配膳係の女が(つか)み、エレノアは立ち止まった。エレノアは不思議そうに女の顔を見た。よく見れば端正な顔立ちの若い女だった。食事を()る兵士たちの方を見ながら女は自信たっぷりに笑った。

「ちょっと待ってて。おもしろいもの見せてあげるから」

 エレノアもまた彼女の視線を追って兵士たちの方を見た。するとすぐに異変が起きた。一人の兵士がスプーンを落としたのだ。彼はスプーンを拾おうとしたが、(うつ)ろな目をし、動作もおぼつかない様子だった。そのうち彼はテーブルに突っ伏した。さらにそのまま自重に従って顔面をテーブルの縁にこすりつけながら床に倒れ込んだ。はじめ彼がスプーンを落としたとき周りの兵士たちは気にも留めなかった。テーブルに突っ伏した段には異変に気付いて戸惑った。テーブルの下に潜り込むように倒れた段にはいよいよ本気で慌てた。しかし慌てて立った兵士の一人が今度は急によろめいた。さらに彼はテーブルの縁に手をかけて体を支えようとしながら結局膝から(くずお)れて床に仰向けに倒れた。一緒に立った兵士が彼に駆け寄ろうとした。先刻エレノアにいたずらをした男だ。しかしそれをやめたのは二人の兵士だけに異変が起きているわけではないことに気付いたためだ。右で「おい、大丈夫か!?」という声があがった。そちらを向けばスプーンを持ったまま机に突っ伏している兵士がいた。真後ろで何か大きな音がした。そちらを向けばまた別の兵士と椅子が床に倒れていた。男は四方を見渡した。倒れた兵士の顔はいずれも穏やかだ。苦しみに(うめ)く様子はない。吐瀉物(としゃぶつ)も吐血もない。ただ倒れた際に打ち所が悪かったのか血を流している者はある。そうこうしているうちにも四方で兵士が倒れていく。男は唐突に状況を理解した。昼食に睡眠薬が盛られていたのだ。彼は配膳係の方に目を向けた。いつも通りの面々がある。みな一様に驚愕(きょうがく)に顔を(ゆが)め、たじろいでいる。しかしただ一人、冷笑を浮かべて(たたず)んでいる女がある。若い女。昨日まではいなかった新しい配膳係。先ほど男の腕を後ろ手に(ひね)り上げて「埋め合わせ」をすると言った女。男は混沌(こんとん)とする意識の中で(うめ)いた。

「貴様…何者…」

 やがて男もまたまどろみの海に落ちた。エレノアもまたその光景をおびえながら見ていた。しかし左隣で今日入ったばかりの新人が笑みを浮かべて(たたず)んでいるのに気付いた。彼女は新人の名前を思い出そうとした。たしかアイシャと名乗っていたはずだ。するとアイシャがエレノアを見て笑って言った。

「ね、おもしろいでしょ?」

 その後ろで兵士がまた一人倒れた。エレノアの視界の中でそうやって男が倒れるたびに彼女の卑屈な固定観念は(くつがえ)り、男が昏睡(こんすい)するたびに彼女の自由は(よみがえ)った。アイシャは彼女に言った。

「君はここから立ち去らなくていい。こいつらがここから立ち去るんだよ。だって、ここは君の街なんだから」

 兵士がまた一人、派手な音を立てて倒れた。




 アーケルシアとフラマリオンとの間の広大な平原には一つ小高い丘がある。フラマリオンの物見櫓(ものみやぐら)からはそのアーケルシア側を見ることはできない。

 リヒトやアイシャがフラマリオン内部で奇襲作戦を開始したのが正午のこと。その六時間前、ケーニッヒは甲冑(かっちゅう)を着込み馬に(またが)り、その小高い丘のアーケルシア側にいた。彼の眼前には一万の騎兵、すなわちアーケルシア全軍が隊列を成して居並んでいた。隊列の末端はもはや見通すことができない。陽は昇ったばかりで丘の影をアーケルシア側へと長く伸ばし、出発のときを待つ彼らを朝の静寂とともに覆い隠していた。

 四年前、アーケルシアはフラマリオンをルクレティウスに奪われた。それを奪い返すため奪還作戦が行われたが、堅牢(けんろう)なフラマリオンの前に千人の騎兵は戦果なく退(しりぞ)けられた。

 それを知るリヒトは大胆な作戦を思いついた。まず精鋭班がフラマリオンに侵入し奇襲作戦をもってフラマリオンに駐留するルクレティウス軍を内部から無力化する。そののちにアーケルシア全軍一万の大部隊でフラマリオンを包囲する。

 数の上でムーングロウ最大戦力である彼らはあらためて巨大な隊列を組んで居並ぶことによって自分たちがいかに強大であるかを実感していた。また、フラマリオンの奪還のための突撃を無策に敢行した四年前と違い、今回の任務が精鋭班によるルクレティウス軍の無力化が行われたフラマリオンを包囲するというものであり、リスクも小さくシンプルであることも彼らに自信を与えていた。彼らには平素の腑抜(ふぬ)けた様子はなく、彼らはみなその顔貌(がんぼう)に戦意と覚悟を備えていた。

 ケーニッヒは陽の高さと木立の影の向きを確かめると(つぶや)いた。

「そろそろか…」

 その顔貌(がんぼう)を丘の影に暗く塗りこめられ鬼気迫る表情を刻んだ彼は全軍に向けて大声で言い放った。

「我々の先陣を切って騎士王をはじめとする精鋭部隊がフラマリオンに奇襲を仕掛ける。精鋭部隊はアーケルシアに活路を(ひら)く希望の光だ。必ず我々を勝利に導くだろう」

 ケーニッヒはそこで一拍置いた。

「だがそれに後れをとる我々ではない」

 一万の騎兵は(かぶと)の下の鋭い視線で覚悟を示し身じろぎ一つせずケーニッヒの言葉を受け止めていた。

「彼らに後れをとれば恥と知れ。堂々と立ち回れ。邪魔する者は蹴散らせ。アーケルシア軍の威光を示せ」

 ケーニッヒは剣を(さや)から抜いて天に高く掲げ、声高らかに叫んだ。

「四年に渡る雌伏の時は去った。今日この日、我々はフラマリオンを奪還する」

 全軍が(とき)の声を上げた。一人一人の騎兵が内に秘めた熱が一斉に声になって(ほとばし)り、それが相乗し互いの内にさらなる熱を生む。それが止むとケーニッヒは剣を地平に鋭く向けた。

「アーケルシア軍総員、進軍開始!」

 一万の兵は雄叫びをあげ進んだ。その雄叫びは、(ひづめ)の音は、鎧の(きし)みは空気を震わせ、木々を震わせ、大地を震わせ平原に(とどろ)いた。一万の騎兵はケーニッヒを先頭に丘の影から陽光の差し込む平原へと微塵(みじん)躊躇(ためら)いもなく躍り出た。




 遠くフラマリオンの物見櫓(ものみやぐら)では兵が柱にもたれて座ってくつろいでいた。話す相手もいないので話すこともなく、敵が来ることもないので監視することもなく、ただ座って(うつ)ろな目を空のどこか一点に向けているだけ。彼はふと物見櫓(ものみやぐら)の天井に目を向けた。そこには緊急を知らせる鐘がある。ルクレティウスがこの街を占領して以来、この鐘が鳴ったのは一度だけである。四年前のフラマリオン防衛戦。しかしその戦いの際にはルクレティウスにいてそれを経験していない彼はその鐘の必要性をインテリアほどにしか認識していない。ルクレティウス軍の規定では監視役は常に立って任務にあたることになっていたが、ルクレティウス本土ならまだしも、遠く離れたフラマリオンでそれを守る者は一人もいない。彼もまたその習慣にならっていた。

 だが彼はその日フラマリオンの街の四方に配置された物見櫓(ものみやぐら)の中でも、もっとも肝要となるアーケルシア方面の西側のそれを任されていた。アーケルシア軍が攻めてくることがあればそれは十中八九西からである。しかし彼らは四年前にそれに失敗してから一度も攻めて来ていない。ちなみに四年前の襲来もやはり西からであった。監視役の兵の中には居眠りをして日中を過ごし、その分夜更(よふ)かしをする者も多いが、その日彼は四年に一度という確率の低さと、見落とせば大惨事となる任務の重要性とを(はかり)にかけて、居眠りをせず三十分に一度くらいの間隔で立って西の平原と丘の方を眺めることにしていた。

 彼が最初に覚えたのは「いつもと何かが違う」という(ばく)とした違和感だった。同じ景色でも空模様や時間帯によって見え方は変わってくる。違和感はそれによるものだと彼は思った。いや、そう信じようとした。そう信じたかった。

 だが彼は違和感の核心を凝視した。そうせずにはいられなかった。丘の手前、平原の上、波のように立つ土煙。真一文字に横に長く広がりそれは徐々にこちらに迫って来る。まるで波濤(はとう)。発生源は風だろうか。しかしその可能性はすぐに断たれる。この地上三十メートルほどの高さの物見櫓(ものみやぐら)の上でさえ風をほとんど感じないのだ。土煙は長く尾を引く。その先頭に何か異物が見える。土煙とは違う何か。近づくにつれそれが明らかになる。はじめに視認したのは(ひづめ)である。次に(かぶと)である。さらに槍とその穂先の鈍色(にびいろ)の光である。物見櫓(ものみやぐら)の男はついに直感の鳴らす警鐘(けいしょう)(あらが)えなくなる。

 鐘を鳴らし、大声を上げようと男が後ろを振り向いた、そのとき——

——目の前に女がいた。若く、清冽(せいれつ)な瞳をもつ、長髪を一つに束ねた女。知り合いかと思う。しかし記憶にない。いたずらで登って来てしまった者かと思う。しかしそれほど幼くは見えない。賊かと思う。しかしそれにしては軽装で、落ち着き払って(たたず)んでいる。男は女に問うしかなかった。

「誰…?」

 しかし直後に男は目の前の女・リサにボディブローを鳩尾(みぞおち)に叩きこまれていた。リサは精一杯手加減したがそれでも男はあっさり昏倒(こんとう)した。リサは鋭い目と声音で倒れた眼下の男の問いに答えた。

「ビュルクの狩人だ」

 他の三か所の物見櫓(ものみやぐら)をも制圧する役目を担っていたリサは次に北のそれへと進もうと体の向きを変えた。しかし彼女は一歩踏み出して足を止めた。リサはリヒトを信じてアーケルシア軍に加担していたが、かつてビュルクの侵略を目論(もくろ)みその自治権の一部を奪った彼らは彼女にとって憎むべき相手でもあった。リサは振り返り迫り来るアーケルシアの軍勢にその複雑な憎しみの目を向けて鋭い声で言った。

「さあ来いアーケルシア軍。活路は(ひら)いてやったぞ」

 それに呼応するようにアーケルシアの大軍勢が生み出す砂埃(すなぼこり)波濤(はとう)はフラマリオンの外壁との距離を順調に詰めていた。

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