ドクターギネスの兎の研究
『ちょっと世界を救いたいと思うんだが、珈琲買ってきてくれないか?』
そんなふざけた一文が、ある朝、小西の元に届いた。
差出人は元雇い主。世紀の学者の一人、ドクターギネス。
ロクでもない指令が待っているのだろうと、
小西はイヤイヤながらも向かうことにする・・・
そんなふざけた一文が、ある朝、小西の元に届いた。
差出人は元雇い主。世紀の学者の一人、ドクターギネス。
ロクでもない指令が待っているのだろうと、
小西はイヤイヤながらも向かうことにする・・・
前口上と、一つ目のプロローグのような文章
2017/05/28 21:39
(改)
二つ目のプロローグのような文章
2017/05/28 22:30
(改)
太陽が昇っている間の出来事1(文明の臨界点を守ってくれ)
2017/05/28 22:56
(改)
太陽が昇っている間の出来事2(ライフセーバーへの偏見)
2017/05/30 01:31
(改)
太陽が昇っている間の出来事3(ただひたすらに美しい人)
2017/05/30 01:43
(改)
太陽が昇っている間の出来事4(天才はずっとニヤついている)
2017/06/02 01:46
太陽が昇っている間の出来事5(アメフラシの海岸線)
2017/06/07 00:11