ハッピーバレンタイン(200文字小説)
掲載日:2016/02/13
『今夜、時間ありますか?』
みぃこからのメール。
でも、ん?バレンタインは明日だけどな…。
まあ、いっか。
『みぃこに会えるならすぐに飛んで行くよ』
いつもの店でいつものように食事をする。
みぃこが側に居るだけで僕は嬉しい。
「ご馳走様でした」
「いいよ。遅くなったから送るよ」
「はい」
そう言って微笑む可愛いみぃこ。
「日付が変わっちゃいましたね。これ、どうそ」
そっか!
そういうことだったんだね。
ハッピーバレンタイン!




