表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Making Online  作者: ヘム
神様になりました。
1/11

スイッチオン







白い鳥、白い木、白い地面、そして、、、


白い龍


俺は無駄に派手なその剣を構え、


彼らと共に、突っ込んで行った。



---2年前---

「コースケおかえり〜」

「ああ、ただいま〜 …ってここ俺の家だし!」

我ながらいいノリツッコミだ。

ちなみにこいつは、俺の幼馴染の『ミキ』だ。

小さい頃よく遊んでいて、今も仲良くしている。

というか、

「なんでお前が入れたんだよ」

と、呆れる。

すると、ミキが窓を指差す

「まさか、カギをこじ開けたわけないよな?」

すると、、、、

「いやいやそんなわけないでしょ」

と、返された。

その言葉で少しほっとしたが、

「んじゃなんで入ってこれたんだよ!」

「りーちゃんに開けてもらった~」


りーちゃんとは、俺の妹でりさというのだが、なぜかこいつはなれなれしく「リーちゃん」と呼ぶ。

今は、リサと二人暮らしだ。

ミキとは、もう幼稚園、小学校、中学校、高校と、一緒で

もう何から何まで知っている。

最近、俺のエロ本が見つかり、一週間ほど口をきいてもらえなかったのは、

言わないでおこう。

兎も角、こんなやつを軽々しく入れるなとあとで叱っておくことにする。

「なんでうちなんかに来たんだ?」

うちに来るのは久しぶりだからちょっとびっくりしている。

「え~来てほしくなかったの?美人を目の前にしていうセリフ?」

いつものパターンだ。

「どーせ、俺が新しく買ったあのゲームがやりたいんだろ」

新しく買ったゲームとは、VRMMORPG「Makeing Online」だ。

まだ、最近出たばかりのゲームで、なかなか買えないものなのだが、

やっとのことで、3本手に入れた。というか奇跡だ。

1本は、俺用。2本目は、ミキ用。3本目は、リサ用だ。

3人とも、いわゆるゲーマーで、いまもたまにゲームをする。

「やってみる?」

と言ったところで、妹が来た。

「今やるところ?だったらまぜてー」

憎たらしい奴だ。

「はいよ」

怒りは、声には出さず素直に、ヘッドフォン型の機械を渡す。

「まぁ、チュートリアルはみんなやんなくていいよな?」

二人ともうなずく。

「んじゃ、あとは中で。」

俺は。スイッチを入れる。


「ぴっ」

誤字脱字ありましたら、ご指摘お願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ