5,みんなの幸福(しあわせ)
のど自慢編グランドフィナーレ!紅白編の前置きが長くなりました
ベルトコンベアとそれを受け入れる幸せな人々を前回では話しました。
いやいい意味です。
でも例外はいます。
それは・・・鐘を3つ以上ならした人だけです。
ということは、お笑い枠、友達枠で応募した人は「名前」を初めから放棄しているわけです。
これすごい。出場前の予選の状況から、それを受け入れるコンセンサスが整っているのです。
もちろん、ご褒美もあります。
ゲスト歌手の持ち歌で出てきた人たちだけ、わざとらしくゲストが歩み寄ります。
至福!!!!
だいたい、構成はこうです。
1人目うまい下手はともかく乗りのいい曲
間に、うまい人、普通だけどキャラだちしている人。
5とか8くらいにコメディリリーフが入ります。コメディ枠は鐘一つ。それも「素人」出オチ要素が大きいので、初っぱな、または、サビの前の一番いいところで鐘一つの強制終了。
そして感動枠(天国に届け・・・的な)が中盤はいります。評価に忖度はありません。でも鐘一つはないかも・・・。
10番目くらいにゲスト枠。
これも重要な意味が。基本生放送。確実に押します。後半はワンコーラス歌える人の方が少ない。そういった構成的意味だと私は考えています。
つまり、すべての役割とルールを、参加者は自ら受け入れる。
・どんなやんちゃそうにみえる兄ちゃんも
・10代でシングルマザー姉ちゃん(応援団はやたらやんちゃそう)
・タトゥー多分テープで隠してる人も
・一筋堅物役場の人も
・介護のひとときているおばあちゃんも。
テレビって自分を知ってもう、有名になるつまり知名度を上げるためにある側面があります。
これは全国だけじゃなく世界で放送されてる番組なんです。
そして、後半は時間との戦い。ゲストの歌の尺を守るため、容赦なくサビ前で鐘がなります。
たぶん、ここでは、鐘を叩く人がゲームの「グランマスター」なのです。
そうだ、出演者が、不規則な動きをすれば、不吉な金を鳴らし、顔が吹っ飛ぶのでは??
それくらいのなにかがあるのか??(妄想)
何十年も前から本当の意味のデスゲームは羊の顔をかぶって行われていたわけです。
日本とは、社会とは、構造とは・・・。
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デスゲームのくだりが私の妄想でなければいけ、とんでもないエネルギーが人々を自ら支配する強烈ななにかがある。
それのコアな一部が「NHKのど自慢」には満載されています。(アメリカ人が、アメリカンドリームという幻想により壮絶な格差を受け入れるように・・・)
そして、70年以上も私たちの世界に毎週とけこんでるのです。
そして見てください。なぜか安心する自分がいます。
前置きが長くなりました!
2025年紅白の考察次回以降から始めます!!
昔から比べるとのど自慢も映像や、楽器などはアップされているようです。登場人物が個性的・面白かったという動画はたくさん上がってますが、ケンカしてるとか、放送事故とか聞かないですよね。。。
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