27,Perfumeの『休止』と『女子』のキャリア
広島の子役アイドルからPerfumeはもうアーティストですよね。
タイトルの女子にはあえて『』つけてます。
Perfumeが休止するようです
プロモーション上は
「コールドスリープ」
という言葉を使っていました。
Perfumeさんは、電子エフェクトを使った歌声で小さい頃だったけど、私は衝撃を受けた記憶があります。
彼女が有名になった「ポリリズム」はNHKのエコキャンペーンのキャンペーンソングだったそうでNHKへの思い入れはあると思います。
私は子供の頃、兄のお下がりのiPodで聞いていた記憶が・・・。
「ポリリズム」今聞いてもいい曲ですね。やっぱり格好いい。
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「TOKYO GIRL」以降ほとんど聞きませんでしたが、ポリリズムの頃から電子エフェクトは少なくなっていると、紅白ウオッチャーとして感じてました。
私も、かっこよく登場するとき「TOKYO GIRL」のサビ前の間奏流したい・・・。
2017年の曲なんですね。今SpotifyでPVみてるけどスゴい格好いい。
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話が横道にそれました。
ポリリズムの後、休止前のラストシングル「巡ループ」。
全然注目してなくて、恥ずかしながら今回の紅白で初めて聞きました。
1980年代アイドルのようなメロディーライン。サビにかけてやっぱり「中田ヤスタカ」ミュージックとシンクロしてくるのが、めちゃくちゃいい!ちょっと涙でそうなくらい。バラードじゃないのに・・・。
声もほとんど地声。めちゃくちゃ上手いですね。なんか感動がループします。
ただPVがちょっともったいない。。。なんか謎のドローン軍団と戦うのは映像としては格好いいけどさ――ちょっと切ない曲と合ってないし、休止前なんだから。。でも、最後まで見ると高校生がリニアモーターガール踊ってる。
そこで救われる。
不思議な演出。
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さらに、あえて物申します。
せっかく、エレトニック路線から人間的なライブ感路線に、アップデートしてくれたのに「コールドスリープ」は寒いでしょ。
相馬ゆうはいろいろ考えてしまいます。
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なんか、女性のキャリア形成って、長いあいだ「男性をなぞる」しかなかった。
つまり、男性中心社会の立身出世に合わせる――“口紅を引いたおっさん型キャリア”。
でも2020年代に入って、やっと別の勝ち筋が見え始めた気がする。
「かわいい」も「したたか」も、武器として成立する。
それは“女子型キャリア”の可能性で、遅いけど、確かに前進だと思う。
凄い犠牲です。バブル世代より上の女性は一部を除き、家庭も子供も省みないがむしゃらな戦いの中で生きてきた。でも、やっと変わりつつある。
良くも悪くも、いい歳しても「女子」で許される土壌ができた。
もちろん、男性中心社会にに押しつけられた旧態依然なキャリアストーリーは「令和」の世でも、まだ残っています。
でも、女子は、「あざとく」「かわいく」ちょっとずつアップデートして、最適化してる。
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この「コールドスリープ」という休止の言葉は、ちょっと「運営側」のおっさんのに匂いがするんです。
Perfumeは、こういう「売り方」だよね......が透けて見える感じがする。
せっかく、アイドルからアーティストにアップデートしてきたPerfumeなのに――
もっと生身な言葉でいって欲しかった!
休止とかありふれた言葉でもいい。
なのに、昔のPerfumeをせおって『コールドスリープ』って言葉使うのがやっぱりつらい。
こういうの『ガラス天井』っていうのかな――。
私が、ちょっと敏感だけなのかもしれませんが、ちょっと切ない。
まあ、個人の感想ですが・・・。
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現実は忘れましょう。だって大晦日(書いてるのは、一月末ですが・・・。)
高橋真梨子さん登場です。
「咲かせて 咲かせて 桃色吐息」
めちゃくちゃ世界観ある曲です。
でも、今だけは、「for you・・・」聞きたい気分。
「あなた、が欲しい
あなったが、欲しい。」
ちょっとしんみりした相馬ゆうでした。
次回は紅白のおなじみの、あの「ヘビーローテーション」です。私の得意なAI芸もでるかも。
ちょっと社会について考えてしまう。
10年後社会はどう変わるのか?アーティストは時代の写し鏡かもしれません。
皆様はアーティストの休止や卒業どう感じますか?
次回は私の得意なAI芸の予定。
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