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フレンズライフ  作者: おっとん
第1章中学1年生1学期編
13/14

第十二話「お嬢様の暴走(暴走編)」

どうも、おっとんです。

本当はこの話は先週の日曜日に投稿予定だった

のですが、僕が操作ミスをしてしまい、予約が

消えてしまい、投稿できませんでした。

申し訳ございません。あと、これからこの小説は

1週間に一話投稿でやっていこうと思います。

理由は、また別の小説を書き始めたからです。

それは、早ければ今週に投稿予定です。

楽しみにしていてください!


「お待ちなさいな!!!」

「「「!?」」」


な、なんだ!?


「少々悪戯が過ぎるようですよ皆さま」


って、こいつは、東宮院麻理愛じゃねぇか!!


「はっ!ま、麻理愛さま!このような醜態を

 晒してしまい、申し訳ございません!!」


ん?今こいつなんて言った?今、東宮院のことを

麻理愛さ・まって言ったのか?


「いいえ、確かにお前の醜態は目を逸らしたくなる

 ほどのものでしたが、まあ、これでも私の奴隷

 少しは情もかけてやるのですよ、オホホホホ」

「あぁ、、ありがとうございます!」


ま、まさか、こいつが東宮院の奴隷になったのか!?


「おい、お前東宮院の奴隷になったんか?」

「あぁ?俺はその質問に答える必要あんのか?いや

 無いよな、あんだけ言われたんだからお前の

 言うことなんて従わなくて当然だよなぁ」


ちっ、まあ東宮院も言ってたし、こいつの態度から

してもそうなんだろう、でも、まさかこいつが

他人の奴隷になるようなやつだったとはなぁ


「ただ、今俺はお前に言いたいことがある」

「なんだよ」


まーたクソみたいなことでも言ってくるんじゃ

ないだろうなぁ?


「お前、さっき東宮院さまのことを呼び捨てに

 したな」

「あぁ?確かに呼び捨てにしたがそれがなんだ?」

「はぁ?それがなんだとはなんだ!お前誰が

 東宮院さまを呼び捨てにしていいと言ったんだ?

 それか、誰がそれを許したんだ?」


oh〜カワイソウニ〜もはや東宮院に洗脳されてるんじゃ

ないかレベルでこいつの脳内狂ってやがんな、まあ

適当に返事しとくか


「俺が俺の判断で俺が許可をした」

「き、貴様ああぁぁぁ!!」

「おい」

「はっ、なんでしょう」


はい、メリハリがあってよろしい、120点!


「そんな話はどうでもよいから早く話を戻すのですわ

 あと普通にうるさいですし」

「で、ですが、、」

「なんですか?ワタクシに逆らうのですか?」

「!!めっそうもございません!!貴方様のお気持ち

 に気づかず、申し訳ございませんでした!」

「わかれば良いのです、オホホホホ」


ふぅ〜さぁてそろそろ茶番は終わりかなぁ?はよう

元々の話に戻ろうぜ


「で、東宮院さんよぁ、何を待ってほしかったんだ?

 何か不満でもあったんか?」

「ふんっ、誰がいつどこで、貴様に話すことを

 許したのですか?」


、、はぁ〜、小学生じゃねぇんだからそんな

しょうもないこと聞くなよ、確かについ最近まで

小学生だったけどさ〜あ、もう少し成長したら

どうなんだい?さて、これも適当に答えとくか


「国が1947年5月3日(昭和22年)に日本で

 日本国憲法を作ったことにより、基本的人権の尊重

 が認められたため、自由に発言することが

 許されている、これじゃあダメか?」


へっ、残念だったな、脳内現役小学生さんよぉ

俺はもう何年か先を行ってるんだ、頭が追いつか

なくても普通だから安心しなよー


「ちっ、イライラする男ですわね、まあ

 いいですわ」


ふぅ、やっと話が進みそうだな


「そもそもワタクシは貴様如きに話しかけてなど

 いないのですわ、ふっ、自意識過剰とは哀れな

 ものですわねw」


おぉおぉ、あんちゃん言うじゃねぇか

言っとくけどな、俺は気に食わねぇやつには手加減

なしでボコボコにする男だからな、覚悟しとけよ


「ワタクシはこのクラス全体に問いかけていたの

 ですわ、そして、ワタクシが待って欲しかったこと

 とは、図書委員をワタクシの奴隷の方ではなく

 そのもう1人の愚者の方にすることですわ」


というとつまり?


「そう、ワタクシはこんな愚者よりも、よっぽど

 ワタクシの奴隷の方が適任だと言いたいのですわ」


、、はぁ?こいつは一体何を言ってるんだ?


「おおぉ!麻里愛さまがそのようなことを仰って

 くださるとは!私、感激のあまり死にそうですっ」


おぉ、まさかの泣きそうではなく死にそうだったか

てか、死んだらダメだろ、まあ、それはどうでも

いいとして、つまり、この東宮院さんは、俺が

図書委員になるのではなく、榎本が図書委員に

なった方がいいと言っているのかぁ?...はぁ?

こいつはマジで何を言ってるんだ?さっきの流れで

こいつよりも俺の方が適任だってわかんないのか?

いや、落ち着け状況を整理しよう、まずこいつに

聞くべきことは、


「ほう、えー、あんたは、俺よりもこの榎本の方が

 図書委員になった方がいいと思ってるってこと

 だよな?」

「さっきのワタクシの言葉を聞いたら普通分かり

 ますわよね?どうして2度も同じことを言わせよう

 とするのですか?意味がわからないですわ」


意味がわからないのはこっちだわ、てか、んー

なんかこの話の雰囲気、最初の俺と榎本の会話と

似てるようなぁ...


「じゃあなんで俺よりこいつの方がいいと思った

 んだ?」

「はっ、そんなことは簡単にして単純ですわ!」


ほう、そりゃあさぞかし理解可能なことなんだろうな


「ワタクシがこれの方がいいと思ったからですわ!」

「「「...」」」

(((は?)))


は?こいつは一体何を言ってるんだ?俺は今そう

思った理由を聞いてるんだぞ?お前さっき2度も

同じこと言わせるなって言ってたくせに、自分は

同じこと言うかい、っていうかマジで普通に

理解不能なんだが


「いや、だから、俺はその理由を聞いてるわけで、」

「さっきから貴様はなんなのですか?そもそも

 このクラスの主導権はワタクシが持っているの

 ですから、あなた方に反論の余地などない

 のですわ」

「「「...」」」

(((はぁ??)))


あーだめだ、さらにこいつの言ってることが

わからなくなってきやがった、えー、なんだぁ

つまりこいつは、このクラスはワタクシのものだ

とでも言いたいのか?やばい、これは榎本との会話

よりも面倒かもしれんぞ


「つまりあんたは、このクラスがあんたのものだ

 とでも言いたいのか?」

「何を今更言っているのですか?」


いやマジで思ってたー...はぁ〜...もう疲れてきたなぁ

ってダメだダメだ!逃げちゃダメだ!

逃げちゃダメだ!!逃げちゃダメだ!!!

よっしゃあ!俺は諦めねぇぞぉ!ぜってぇこいつを

負かしてやる!


「東宮院さん、流石にそれはおかしいと思うよ!」

「そうです、いつからこのクラスはあなたのものに

 なっていたのですか!」


しょうとに長門!


「2人の言う通りだ、確かに君は理事長の娘さんで

 それなりの権力はあるのかもしれない、だが

 それをそんなふうに使うのは間違ってるんじゃ

 ないか?」

「フッフッフ、何を言い出すかと思えば、残念だが

 このクラスには既に我の紋章が刻まれている!

 つまり、このクラスは我のものであり、貴様の

 ような人間のものではないのだ!!」


火野に三上!火野の言う通り、東宮院のやり方は

ぜってぇ間違ってるよな!まあ、三上、お前に

関してはー、すまんが保留にする、


「みんなの言う通り東宮院さん、あなたの言っている

 ことはおかしい、間違っている、そもそも、誰が

 いつどこでこのクラスがあなたのものになっても

 いいという許可を出したのですか?とそんなこと

 言う必要ありませんでしたね、あ・な・た・が

 このクラスの生徒と決まったその時にその場所で

 許可を出した、とでも言うのでしょうただしそれが

 本当に通用すると思ったら大間違いですよそんな

 ことを僕たちは認めない絶対にだ」

「あんた、自分がここの理事長の娘だからって

 あんま調子乗ってんじゃないよ!流石にあんたの

 言ってることはどうかと思うよ」


おぉ!小野も参加してくれた!しかもなんか今

小野がすんげぇ頼もしく感じる!あと、山内も

言ってること単純だけど、こっはこっちで

頼もしい!さぁて、こんだけみんなが反対してるん

だから、流石のお嬢様も引きざるを得ないんじゃ

ないかぁ?


「お前たち!東宮院さまに向かってなんと失礼な!」

「そうですわ!このお方がどのようなお方なのか

 まだ理解できていないのですか?この学校の

 理事長ですわよ!もっとひれ伏しなさい!!」


おおぉ、今までずっと静かだった側近2名も痺れを

切らしてきたか、まあ、分かっていたけど東宮院側

だよな〜


「フフ、2人とも、落ち着きなさい、何をたかが愚民

 どもに怒っているのですか?た・か・が愚民ども

 の声など所詮は蚊の羽音よりも小さきもの、聞く

 だけ時間の無駄ですわよ、オホホホホ」

「「「...」」」

(((こいつらっ)))


うお、みんなも流石にイラついてきたのか、でも

そりゃあそうだよなぁ、急に話に割り込んできたかと

思えば、勝手に自分の主張を押し付けられて

さらには、めっちゃ罵られたんだからなぁ、でも

そうか、そういう面で見ると、榎本と東宮院の

組み合わせってのは、合っていたのかもしれねぇなぁ

まあ、余計めんどくさくなっただけなんだが、いやぁ

これはめっちゃ荒れる予感がするなぁ、まあ、無事

ことが収まって、俺が図書委員になっていることを

願おう


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