第十一話「(茅野の)スピーチ」
、、すいません、また一日遅れてしまいました。
今回も諸事情で遅れたのですが、その理由を
言いますと、僕がこれ投稿しようとしてるときに
毎回うちの弟が邪魔してくるんですよ!
それのせいで何度も何度も遅れが生じて...
くそっ!!っていう気持ちで今回の話を書きました
のでちょっと見返してやりたい感じに書きました。
今回の話はそんな感じです!
「じゃあまず、俺が図書委員になりたい理由から
話そうと思う」
まず初めに自分がそれをしたい理由を言う
そうすることで、どれくらい自分がしっかりとした
考えを持っているのかを示す
「俺が図書委員になりたい理由は、俺が本がめっちゃ
好きだからだ」
「へっ、なんだお前、カッコ付けてんのか?ww」
あぁ?なんなんだぁこいつは?人のスピーチ中に
割り込んできやがったぞ?ほんま、こいつは...
「俺が発表してるから少し黙ろか」
「ふんっ、知ったことか」
「はぁ〜、で話を戻すが、俺はめっちゃ本が好きだ
だから、大体1日で平均1時間以上は必ず読書を
している」
う〜ん、やっぱりみんな信じてないみたい、ようし!
なら信じさせるとしよう!
「じゃあ、みんなあまり信じてないみたいだから
ここで、俺が本をたくさん読むという証明を
したいと思う、おーいしょうとー」
「えっ、ちょ、今スピーチ中でしょ!?」
「いや、別にスピーチ中に聞き手に質問したら
ダメなんて誰も言ってないし決めてないだろ?
なぁ先生、それぐらい別にいいよな?」
「好きにしろ」
「おいおいw俺の発言は潰したくせに、自分は
自由に発言させんのかw」
「はぁ、さっきのはお前が勝手に話し出したわけで
今回は発表者の俺が言ってるんだから何も
問題なんてないだろうが」
「けっ、そんなもん知るか」
「はぁ〜、で、しょうと」
「な、なに?」
「俺小学生の頃からずっと本いっぱい読んでる
よな?」
「え?あ、うん、多分本格的にいっぱい本を読み
始めたのは確か小4のころからだったと思うよ!」
よし、これでみんな少しは信用してくれたはずだ
他人が俺の言うことを肯定することで、俺の発言の
信用性を高くする、しかも今回は、急な質問で
事前準備をしたという可能性もなく、しかも
しょうとが、いい感じの反応をしてくれたから
それのおかげで、よりその可能性もなくなる、さらに
しょうとはクラスの中でも信用度が高い方だから
より俺のことを信じてもらえるはず!
「ありがとう、今しょうとが言ってくれたように
俺は小学生の頃からずっと本を読んでいる、だから
図書委員になりたいんだ!」
「はっ、どうだか、お前が言わせたんじゃ
ねぇのか?」
あぁ、もう、うるせぇやつだなぁ、あいつは
人の邪魔しかできないんか?ま、それはさておき
さぁ、こっからが重要だな、あの野郎が
言ってたことを否定して、俺が図書委員になっても
なんら問題はないことをみんなにわかって
もらわなきゃ
「じゃあ次、さっきのスピーチの時、彼が言っていた
俺が信用に足る人物かという点について話して
いきたいと思う」
まず、取り消さないといけないのは、ロリコンに
ついてのことだな
「まず、彼は最初、俺はロリコンだから信用できない
と言った、確かに俺はロリコンみ・た・いで
周りのみんなから見たら気持ち悪いかもしれない
んじゃあ、そもそもロリコンの基準って
なんなんだ?って聞かれて、みんなは
答えられるか?まあ、小さい女の子が好きとか
そんな感じにみんなは説明するよな、じゃあ
みんなは、おじいさんやおばあさんはロリコンだと
思うのか?」
「はっ、何を話し出すかと思えば、こんなスピーチ
早く終わらせろよ、その方がお前も楽だぞー」
うっせ、俺はそろそろ長年のお前への鬱憤を
晴らしたいんだよ、まあ、今から俺が話すことは
すっげぇめんどくさくて、すっげぇ嫌われるそうな
ことではあるが、まあ、話とかないと今後に繋がる
からな
「まあ、ごちゃごちゃ言ってるやつは置いておき
さっきの話だが、もちろんみんなおじいさんや
おばあさんをロリコンだとは思わないよなぁ
じゃあ幼稚園の先生とかのことをロリコンだと
思うか?それもまた思わないよなぁ、と、そこで
疑問が浮かぶんだよ、今挙げた例の人たちは
みんな小さい女の子が好きなのに、どうして
ロリコンじゃないんだ?というね」
「おーい、なんか話がそれてねぇかー」
ちっ、まじあいつうるせぇなぁ、まあ、これ以上
注意するのはめんどいし、あのままにしてた方が
結果的にあいつの方が損するからいいけど、確かに
もうただのロリコンについて言及してるだけの
スピーチになってきてるなwwまあ、時間はまだ
あるし、気楽に話していくか
「そう、みんなはロリコンというものを曖昧にしか
わかってないんだ、だからみんなに、本当の
ロリコンというものがどういうものなのか
説明をする、まあ、委員会のスピーチに
関係なくね?と思うかもしれないけど、スピーチ
には必要な話だから聞いてくれ」
じゃあ今から、ロリコンについて
言及していくぞおおぉぉぉ!!(やる気満々)
「じゃあ、どれがロリコンでどれがロリコン
じゃないのか、それはその人の小さい女の子を
見る目だ、どういうことかというと、じゃあ
おじいさんやおばあさん、そして幼稚園の
先生たちが小さい女の子に思う気持ちというのは
主に癒しだ、彼らは小さい女の子を見て
『かわいいのぉ〜』とか『あ、◯◯くん
頑張ってる、かわいい』みたいなことを
考えてるんだ、まあ、普通に見ててかわいいと
思ってるだけなんだよ、そう、この場合はロリコン
ではないんだ」
「へっ、あいつマジでなんの話してるんだよww」
、、まあもう無視していくとして、ま、今偉そうに
してるけど、俺も最初はロリコンって小さい女の子が
好きってことぐらいの認識しかなかったんだよな
でもある時から『あれ?でもそれならおじいさんや
おばあさん幼稚園の先生とかもロリコンじゃね?』
って思い始めたんだよ、そんで色々考えた結果
ロリコンというものがどういうものなのか自分の中で
納得はいったんだよな、ま、やっぱ曖昧にしか
わかってないことはしっかり考えるのが一番
いいんだよな
「じゃあ、どういう場合がロリコンなのかというと
小さい女の子を性的な目で見ていたり、さらには
恋愛対象と思っている場合、この二つがロリコンの
人の特徴だ、つまり、小さい女の子が恋愛対象に
入るかというのがロリコンかどうかを分けるんだ
そして、話を戻すが、俺はロリコンだから信用
できないと彼は言った、だがそもそもそれが
間違いだったんだよ」
「あぁ?何が言いたいんだぁこいつはよおぉ」
そう、そもそも、あいつは俺がロリコンで悪ガキ
だから信用できないと言った、なら、さっきも
言ったが、あいつの言ってたことを全否定すれば
いいだけなんだよな、さぁてと、君にはそろそろ
うんざりしていたんだよ、長年の鬱憤払わせて
もらうぜ!
「どういうことかというとだ、俺は最初のスピーチの
時なんて言った?俺は『小さい子供女の子を
眺めることが好き』と言った、さぁ、もうわかった
人もいるんじゃないか?あぁ、彼にはまだ
わかってないみたいだけどw」
「あぁ?お前の言ってることがマジでさっきから
わかんねぇからだろが」
「つまり、俺が言いたいのは、俺は一度もロリコン
だとは、俺は一度もロリコンだと言える発言は
してないということなんだ、確かに一見この
発言はロリコンと思うかもしれない、でもさっきの
説明を聞けばわかるだろ?そう、俺はあくまで
眺めること、つまり見ることが好きと言っただけで
恋愛対象とかそっちの目で見てるとは一・言・も
言ってないんだよ、そう、つまり何が言いたい
かというと...
!!俺は、、ロリコンじゃないんだああぁぁぁ!!
ってことなんだ、つまりこいつが言っていた、俺が
ロリコンだから信用できないというのは、俺が
そもそもロリコンじゃないから関係ないんだよ!」
「はっ、そんなことのためにいちいちこんなに時間
かけたんかよwお前やっぱりアホなんじゃねぇの?
しかもまだお前が悪ガキだから信用できないって
ことの否定ができてねぇじゃんwマジお前
バカだなww」
確かに、俺はまだそのことについては否定できてない
が、まあ、多分その必要はないだろう、だって、、
ガタッ
「榎本くん、君さっきからかやちゃんに対して
口悪すぎない?」
「はぁ?」
ガタッ
「そうですよ、そんなに煽るところありましたか?
あきとはあんなに一生懸命に話しているのに
そんな態度で、恥ずかしくないんですか?」
「お前何言っt」
ガタッガタッ
「僕も少しイラッときたな、君が茅野くんのことが
嫌いなのはわかった、それに別に人を嫌うのは
悪いことではないと思うからそれだけなら別に
いいんだ、でも、そこまで言う必要あるのかい?
茅野くんにも迷惑だし、みんなにとっても迷惑
なんだよ」
「我が盟友ブラックサディスターをそこまで侮辱
するとは...許せん!我が漆黒の炎の灰となる
がいい!!」
「は?ちょ、え?」
うお、まさか、火野と三上(ダークカオス
ドラグーン)も参戦してくれるとはなぁ
ガタッガタッ
「僕はまだ代議委員になったばかりでそこまで言える
立場かはわかりませんが言わせてもらいます
あなたの言っていることは非人道的です人に
向かって嵐のように罵倒を浴びせるまで話を
聞こうともせずに......」
「あたいからも言わせてもらうけどね、あんた今
クラスのみんなから嫌われてるよ、残念だった
わね!図書委員になれなくて!」
うおぉ、あの小野も参戦してくれるとは、あと
山内が入ってきたのはマジで想定外だな、てっきり
適当に話し聞いてるだけかと思ってたのに
「お、お、お前らああぁぁぁ!!!」
さぁて、締めといきますかぁ
「おい、榎本」
「あぁん!!んだよ!!」
にやっ
「俺の勝ちだ」
「はあぁぁ!俺がぁ誰に負けたって!!」
「まーだ現実みれてねぇのかよ、それともなんだ?
今からでも投票やるか?」
「お、お前ぇぇぇ!!」
さぁてと、これでとどm
「お待ちなさいな!!!」
「「「!?」」」
な、なんだ!?
次話は頑張って土日投稿予定です。




