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フレンズライフ  作者: おっとん
第1章中学1年生1学期編
10/14

第九話「委員会決め」

すいません、本当は昨日投稿する予定でしたが

諸事情により今日になりました。

これからは投稿予約してこのようなことが

ないよう努めてまいります。


「よーし、じゃあクラス委員決めるぞー」


今は6時間目総合の時間だ

なにをしてるかって?クラスの委員を決めるのさ


「ちょっと時間やるから、その間に

 どこ入るか決めろー」


いやぁ、今回はなんの委員に入ろっかなぁ、あ

そういえば2人はどこに入るんだろ


「おーい2人ともよ」

「なに?」「なんでしょう」

「いやぁ、今から委員会決めじゃん、だから

 どこの委員会に入んのかなって思って」

「あぁ、でしたらすいませんが、俺はどこの委員会

 にも入りません」

「え、なんで?」

「いや、単純にめんどくさいので」

「た、確かにめんどくさいけど!でも、それで

 少しは成績上がるんだぞ?」

「それは成績ではなく内申のことでしょ」


あ、確かにそっちだったかも


「それに、内申は別に普通にしてれば

 悪くもならないし、ある程度のことをしていれば

 良くはなるでしょう」

「まあ、それもそうだが...」

「俺はあまりめんどくさいことはしたくないので」

「あれ?でもじゃあなんで部活には入ったの?」


あ、確かに、そこまでめんどくさいこと

したくないなら、なんで部活に入ったんだ?


「それは、部活は必ず入っとかないと内申に

 かなり響くので」

「な、なるほど、確かに」


それなら入らないといけないな


「そ、それに、、あきとたちと一緒なら、、少し

 部活も、、やってみたかったので...」


おいおい、そんな言い方されっとちょいと

照れんじゃんかよ


「おぉ、そうか、じゃあしょうとはどっか入んの?」

「僕は保健委員会かな、小学生の頃も入ってたし」

「なるほどね」

「じゃあ、あきとはどこに入るのですか?」

「あぁ、俺は図書委員会だな」

「え?それ冗談ですか?」

「?いや本気だけど」

「えめっちゃ意外です、あきとが図書委員だなんて

 正直体育委員会とかそっちだと思っていました」


え、そんなに俺って本にあってない?おかしいなぁ

俺一日平均1時間以上は本読んでるんだがなぁ


「失敬な、俺は結構本読むんだぞ」

「本当ですか?」

「うん、本当なんだよ!実際小学生の頃からずっと

 本読んでたし、図書委員にも何回もなろうと

 していたしね」

「そうなんですかぁ、って、ん?

 なろうとしていた?」

「あぁ、それはだな、時間図書委員にはなろうと

 したんだが、何故か一度もなれなかったんだ」

「あ、そうなのですか」


本当、俺なんであんなに図書委員に

なれなかったんだろ


「それは多分、小学校の決め方と、かやちゃん自身が

 悪かったんじゃないの?」

「え、それはどういう、」

「まず、かやちゃんは毎年毎年自分がロリコンって

 言ってたんだよね」

「お、おう」

「んじゃあ、それでもうわかるじゃん」

「へ?」

「だって、僕たちの学校はいつも投票でその委員に

 なれるか決めてたじゃん」

「おう」

「なら、図書委員になりたいって人がかやちゃん以外

 に1人でもいればロリコンだとかでイメージが

 悪いかやちゃんよりもそこ人を選ぶに

 決まってるじゃん」

「た、確かに...」


本当だああぁぁぁ!!そうなると俺が小学生の頃

図書委員になれなかったのは俺自身のせいって

ことじゃん!うーわ、最悪


「あ、あの少し疑問があるのですが」

「ん?なんだい?」

「あきとがロリコンになったのはいつですか?」


うお、急だな


「小5だよ」

「では、委員会に入れるようになったのは何年生

 からですか?」

「それも小5だよ」

「なるほど、ならしょうとさんの言う通りですね」


んーチョットナニイッテルカワカンナイ


「ん?なんでだ?」

「いえ、もし、そこ2つの時期が違えばいろいろと

 変わっていたので」


あ、確かに!そうならば1度くらいは図書委員に

なれてたかもしれなかった!


「ほぉ、ま、そんなことはどうでもよくて

 とりあえず俺は図書委員会に入る!」

「はーい、シンキングタイム終わり

 んじゃあ決めてくぞー」


お願いだから男子は誰も図書委員会にくるな!


・・・


「はーい、じゃあまず代議委員から、男子で

 なりたいやつは?」

「はい」


ほぉ、あのみんなが嫌がる代議委員になりたい奴が

いるとはなぁ、で、そいつは誰だ?


「はい、小野っと、それ以外にやりたいやつは?」

「「「...」」」

「いねぇな、じゃあとりあえず小野で決まりっと

 はい次女子」


まさかの小野だった、へぇ〜あいつ代議委員なんて

やるんだぁ、確かにきちんとルールとかは

守りそうだけど、あいつに注意とかされたら

話がすんげぇ長くなりそうで面倒だな


「...女子は立候補なしっと」


ありゃ、やっぱり女子は誰も立候補しなかったか

なんか女子って最初の時で挙げずに大体

第二ラウンドで挙げてくるからな

(※あくまで、個人の見解です)


「じゃあ次、体いk」

「はい!!」

「うおぉ!?ひ、火野かぁ、わかった、わかったから

 座っていいぞ」


うお、すんげぇ速さで言ったな、先生が言い終わる前

に言っちゃってたし、ま、確かに火野は

体育委員っぽいもんな、これは誰も文句は

ないんじゃないかな


「他にはー、、いないな、よし、男子体育委員も

 決まりっと、じゃあ次、女子体育委員

 なりたい奴は?」

「はーい」


ん?誰だあいつ、あぁちょっと陽キャなグループの

やつか、確か運動できたよな、んで、名前は、、

なんだっけ?


「はい、女子体育委員も他にいないよな?よし

 じゃあ山内で決定っと」


あ、そうだそうだ、山内美玲だ、俺喋ったことも

ないし、別に話そうとも思ったことがないから

忘れてたな、まあ、実際関わることはないと思うが


「んじゃあ次、男子保健委員」


お、しょうとのターンがきたな


「はーい」

「、、よし、他には誰もいないな」

「やった!」

「はい、次ー女子ー...」


おぉ、しょうとも何事もなく普通にいけた!

よかったなぁ、あとは俺だけか、でもまあ、ここまで

被ったところどこもないんだから、ま・さ・か

図書委員で被るなんてことはあるわけないしな!

って、ん?待てよ、今俺盛大なフラグ立ててしまった

ような、、ま、まさかな、これで俺だけ

被るなんてそんなわけ、、


「はい、じゃあ次男子図書委員」

「はい!」

「...茅野っと、はい他にやりたいやつはいるかー?」


お願いだ!誰もこないでくれ!!


「はい」


な、なに!?


「図書委員やりたいです」


ぬわぁんでだぁぁぁぁ!!!


「ちっ、やっぱ全部被らずにいくのは無理ってか

 あー、めんどくせぇ、はい、ええ、榎本ね」

「はい」


くぅ、なんでだ、なぜここまできて俺だけが

被るんだよ!もはや意図的にやっているのではないか

と思えてきたぞ、くっそ!あんなフラグ立てなきゃ

よかった!!


「じゃあ、まず最初は話し合ってきてくれ、それで

 決まらなければ別の方法で決める」

「分かりました」


くっ、だが俺は諦めないぞ!絶対今回こそ

図書委員になってみせるぞぉぉ!!

次話は土曜日に投稿予定です

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