奴は
路地裏を走る・・・・・
車で警察署に向かう人々にあわないようにだそうだ・・・・
街中開発中のビルに誘導され・・・・
「通信機器を渡してくれ」
「何故?」
オヤジは尋ねる・・・・
「使えない物だ良いだろう」
「使えても充電出来ない現状」
「直ぐに使えなくなる」
お爺ちゃんはにやりと・・・・・
二人は睨みあい・・・・
「使えた」
顔を俯かせポツリとオヤジは呟く・・・・
「だろうね」
お爺ちゃんはに言いやにやと・・・
オヤジは顔上げぼうぜんと
「だろう?」
「予想道理だからね」
「君達二人は囮」
「一鉄護会」
「どう思う」
お爺ちゃんはにやにやと・・・・
俺は・・・・
「大切にされてると」
「彼此九重勝もそう勘違いした」
俺の言葉に対するお爺ちゃんの答えに・・・
「何だと!」
「・・・・・・・」
「と言うか」
「フッ鍛え当てた俺万歳!」
オヤジどうしたらそういう答えに・・・・・
「その通り」
ふふふと不敵に笑いあう二人・・・・
「じゃあ」
俺通信機能付きのもの全部地面に捨てる・・・・
「オヤジも」
「俺はもう少し・・・・」
オヤジの態度がオカシイ・・・・
勝オジサンの名が出た・・・・
辺りから・・・・
「え!?」
狐の面をつけたスタイルの良い女性が・・・・・
空中でじたばた・・・・・
「鉄放して」
「はーい」
俺は跳び上がる・・・・
「万能だね」
「アンちゃんのパクリじゃねえの」
「・・・・・・・」
「なんだそのむかつく態度は」
下で騒がしく・・・・
俺は・・・・
美女だねー・・・・・・
肌白くて・・・・・
体つき・・・・
「あの」
「何故私は抱かれてるのですか?」
俺にお姫様抱っこの美女は慌てふためき・・・・
「俺の趣味?」
「何故問いかけ!」
可愛い・・・・・
こう・・・・
俺はふふふと笑い・・・・
「どこへー」
歩き始める・・・・・
神盾を使い空を・・・・・・・
作務衣姿になり・・・・・
「君は何処に行きたい?」
「え!」
頬染め可愛い
あともう少し・・・・
お爺ちゃんの髪型・・・・・
オヤジのたぶらかし・・・・・・・・
ふふふオヤジ・・・・
お爺ちゃん母さんありがとう・・・・・
ご先祖様出会った人柊!!!!
そう縁が俺の最大の武器・・・・
だんだんと使い方が・・・・
お読み頂き有難う御座います。




