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世界は滅世に侵され俺は言い間違え  作者: ウドン9191
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定めか偶然か


 「おおう」


 羽そして黒肌胸付き胴部・・・・

腕小さい甲羅・・・・


 顔は仮面・・・・

シターデーモン女型・・・・・


 腕を突き出し

「シター」


 火の玉が飛んできた慌てて避ける・・・

オヤジの背面攻撃も羽で防御・・・・


 「シシシターー」

「シターイシタイイー」


 羽が折れた模様・・・・

ペコペコと小さくなり・・・・・


 土下座・・・・

配下に加えて欲しい様だ・・・・


 「どうするオヤジ」

「殺した方が」

「でも配下にすると」

「ケモミミ美人に」


 オヤジはジーと凝視・・・・

「・・・・・・」


 ガックシと・・・


 「配下に迎えよう」

「したー♪」


 「家の中でやれ一鉄」

「オヤジ守ってくれんの」

「見たいからな」


 流さん宅は化け物の巣かと・・・・


 シターは俺の肩に張り付き・・・・

ゴブリンに豚男・・・・


 スライムにスケルトン・・・・


 ゴブリンは後方から何かを投げようと・・・

下がると・・・・


 追って来るので・・・

通路のかどで追って来たところを叩く・・・


 狭かろうがバールは有効・・・

オヤジとは別れ・・・


 狩る・・・・


 豚男とスケルトンは動きが鈍く・・・・

スケルトン豚男は馬鹿・・・・


 狭い通路で・・・・

ぶつかり合い・・・・・


 同士討ちもしばしば・・・・

比較柔らかいスケルトン・・・・・


 「家の中だと楽勝」

「シター♪」


 スライムは逃げ出した・・・・

居間でオヤジを待つ・・・・


 屋根をから降りてくる・・・

シュタと着地・・・

 

 バール体重を感じさせない動き・・・・

「居ないな」

「周囲から敵性消えたと」


  オヤジは・・・

「麻衣と流の家族は警察署に向かったらしいぞ」

「メモでもあったんか?」

「・・・・・」

「そんなところだ」


 「何処が良い」

「居間だな」


 此処が良いか・・・・・


 俺は適当に思い浮かんだ言葉を口に・・・

「配偶承認」

俺は何を?


 光が・・・・・


 「しっ・・・」

オヤジの声

 

 「私狐好・柊」 

ここう・しゅう?


 苗字が同じか?

 

 黒い長い艶やかな髪・・・・

ピンとケモミミ・・・


 黒く紅い艶やかな和服・・・

凛々しき美女・・・・

 

 「作務衣がお似合いで」

「一鉄様」


 くすくすと笑う・・・・

柊は艶やかに歩み寄る・・・・


 白い肌はとても白く・・・

紅の瞳は喜び・・・・


 「お食事です」

重なる視線と・・・・


 交わる匂いと・・・

んぐんぐ・・・


 貪るように飲んでいく・・・・

口の中が満たされ・・・


 

  今度は柊が貪る・・・・・・

彼女の飲み込む音は甘美な音色で・・・・・


 離れていく柊を抱きしめ・・・・

「後は我意威光<ガイストマイン>をお渡しします」


 柊は蕩けた笑顔で・・・

「ああ」

「楽しみですわ♪」

「一鉄様のアレを浴びるのが」

「待ち遠しいですわー♪」


 意識が薄れ・・・・・・

抵抗しようと俺に・・・


 「嬉しい♪」

「私も離しません」


 俺達は抱き合い・・・・



お読み頂き有難う御座います。

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