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悪魔と恋焦がれて。  作者: 迷子
1/3

契約

見切り発車です。

なので急に案が途切れる場合がありますのでよろしくおねがいします。


私は半透明で浮いている彼に向かって問いかけた。

「悪魔の定義ってなんですか?」

彼は少し考えた後、私に向かって答えた。

「悪魔ってのは、魂と交換でなにか願いを叶える存在じゃないか?」

「では、その悪魔さん?

私に恋というものをくださいな。」

「恋?そんなものでいいのか。

じゃあ、契約成立だ!

…………それで恋ってなんだ?」

「恋を知らないのですか?

では、これからゆっくりしていきましょう。

楽しみですね」

「お、おう?」

これが彼と私との契約。

誤字脱字があれば連絡などしていただけると嬉しいです。

次回の投稿日は不明です。

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