表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

プロローグ

不定期更新です!!


よければ見てください!


フィクションとノンフィクションの間……

です!!


それではどうぞ!!

いつからだろう。


悪口や陰口をいわれるようになったのは。


なぜだろう。


人前で泣けなくなったのは。


泣かない、いや泣けない。


一人で家で泣いて、泣いて。


人前では笑顔。


月並みな表現になっちゃうけど

どこで人生を歩みまちがえたんだろう。


休みたいよ。


もうそろそろ疲れたよ。


笑顔が崩れるのも


時間の問題かもしれない。


反抗とか、抵抗する勇気もないし

無気力。


でも、もしも、私が……。


そんなことを願っているのは馬鹿なことなのかな。



誰が誰を好きとか、

アイツはうざいとか、

死ねばいいのにとか。


私だって悪口言うけど、

何も悪いことなんてしてないし、

昔は仲良かった人なんてたくさんいる。


いつからなのかな。


もう、嫌なんだよ。


だから、現実逃避して

逃れようとしているんだ。



プロローグです!


不定期ですが、よろしくお願いします!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ