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有里佳 詩集

夢 み る 物 語

作者: 有里佳
掲載日:2026/07/25

       曲付けてあるので、自分で時々、歌っています。


   青い青い 青空だった

   夜には 天の川流れて見えた

   織姫彦星 いっぱいの星


   子供ら 真っ黒で元気だった

   皆で 一途に遊んだ日々よ

   夏の日 井戸水美味しかった


   あの頃 歌った歌口づさみ

   たどるは 昭和の(さち)物語

   今は 夢みる物語

   今は 恋しい夢物語




 夜空を見上げても、お星がポツポツとしか見えないし

 お水を買う時代になるとは、夢にも思いませんでした。

 夏の日、外から帰宅した時飲んだ井戸水はミネラルたっぷりの

 美味しい水でした。

 

 世の中、便利になって良かったけれど

 大切な物と引き換えに得た便利快適です。

 

 今も山中で暮らされてる方は

 美味しい湧き水の暮らしで、羨ましいです。


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