表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

9/146

鶏と吸血鬼姫

ののはな亭の特別室にいる幼女


氷の魔石を使ったミニ冷蔵庫から 赤い液体を取り出して

コップに注ぎ 美味しそうにゴクゴクと飲み干す

「ぷはああ 美味しい」


近くに置かれた籠には 生きたにわとり いや鶏のキメラ

顔がワニでくちばしはある


にいいんと怖い笑顔で 鶏を見る


身の危険を感じ 鶏は悲鳴を上げた

「ココオオオ コケコケコオオオ」鶏の絶叫


「ぐふ・・」恐ろしい笑顔を見せる幼女


籠から取り出された鶏に幼女は噛みつき

血を啜る

チュウウウウウ~~~~ズズズズウ

チュチュウチュウウウウンン ズズズっ

「こ・・コケエエ」ガクン! ミイラ化してしまう鶏のキメラ


ミイラとなった鶏を・・ゴクン


「うふふ 美味しかった」

舌なめずり その後で特注のレースの綺麗なハンカチで

お口をふきふき 小さな牙がきら~ん


「リジャたら こんなに可愛い女の子がご飯を待ってるのに」


哀しそうな顔をする幼女 いやレアモンスター 吸血鬼姫


「あ、御着替えをしないと 何を着ようかな うふふ」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ