人食い魚に ニワトリのキメラがご愁傷様 うふん
牙を持つ 怪魚、空飛ぶ魚の群れは四分の一近く 姿を消す
消えた魚の群れはシャラ姫のお腹の中 「うふふ ご馳走様」
「美味しい魚ちゃんたち うふふ」
流石に全滅させると・・今後の狩りにも不味い事態 それはやめておく
「繁殖力が強いから ふう」
「次は・・と」別の階層に移動するシャラ姫
巨大人食い花たちのモンスター群に遭遇するシャラ
「敵対モンスターは 人食い花が2体 骨のお化けが一体 鶏のキメラが一体」
シャラが呟く
「・・食べられそうなのは 鶏のキメラだけね」どうゆう訳か 戦闘開始のゴングが鳴り響く
カンカンカンカン!
人食い花の攻撃 鞭やロープのように 長い触覚が伸びて シャラを掴もうとする
もう一体の人食い花は 毒の花粉 攻撃!
ジャンプして身体をひねり、次に手足を曲げて クルクルと着地先は 天井
重力を無視して 天井に立つシャラ姫
骨の化け物がシャラのいる天井にジャンプして 牙のある口を開けて飛び掛かる
シャラが何か小さな魔法の呪文を呟くと 10センチ前後という距離で 砕け散る骨の怪物
冷たい覚めた目で シャラの青い瞳が見ていた
やや遅れて 人食い花たちも 千切れて 粉々に吹き飛ぶ
「・・・じゃあ ご飯タイムね うふふ」シャラ姫 怖い笑顔
後ずさる鶏のキメラ
本能的にも 相手の危険度は理解しているようだった
逃げ出しかける鶏のキメラに噛みつくシャラ姫
「コケエええ コケコケエええ」泣きながら暴れる 鶏のキメラ
泣き叫びながら 鶏のキメラは暴れて シャラを振り落とそうとするが
「こ、コケエエ」「コケコケコオオオオオオオ!」鶏のキメラの悲鳴!
ちゅうううううんんん ごくごくごくううううううう~~~~
ごっくん ごくごく ごくんんんん
一気にミイラ化する鶏のキメラ
「コケエ・・」ガクン!
ごくんんん ミイラ化した鶏のキメラを飲み込むシャラ姫
「あふ 美味しかったわ うふふ」シャラ姫
ご満悦な表情である




