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ビルの高さ並みな『ラスボス』は美味しいのだろうか?
「ギュウウウウアアアンン」ぼりぼり・・
ぼりりぼりぼりりいいいいい・・・
「コーラか炭酸の果実のジュースが欲しいかしらね」ちょっと一休みのシャラ姫
唖然として冒険者一同は その有様を見ていた
岩壁に張り付いた ビル三階建ての大きさ 巨大なツタの化け物は・・
それから 間もなく ツタの化け物はほとんど シャラ姫に食べつくされていた
「まあ、塩味でポテチに近い味ね 根や種が残るとまずいと思うの 後、よろしくね うふ」
「はあ・・・」「リジャ駄目よ そんなやる気がない状態 魂が何処かに抜けてしまったの」
「・・私が 私の王子さまリジャの為に
毎晩あんないけない事とか いっぱいしてあげたのに 泣いちゃう!」シャラ姫
冒険者一同の気まずい視線がリジャに行く 「していませんから はい!」リジャ慌てて否定




