表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

54/146

お風呂タイムとおねむ

お風呂タイムである

「さあ、髪を洗いますから」「うん、わかった うふふ」

シャンプーにリンス それから身体を優しく洗うリジャついでに自分の身体や髪も洗髪、洗う


何故か風呂には 先程、風呂に入った者達 アルにルリン うたげなどの女冒険者達

男性陣は 女性陣の先制攻撃で沈没状態 入れなかったようだ 

そっと涙している男性陣には 謎の行商人マテインも含まれる


女性陣は 勿論 身体はバスタオルで巻いて隠していた


女性陣がいるので 腰の辺りにタオルなどを巻いているリジャ

手下で玩具のアヒルちゃんと戯れるシャラ姫


「ねえ、絵本を読んでねリジャ」「はいはい」にこりと笑うリジャ

「・・・牛さんのミルク飲みたいな」「ああ、俺の分を分けてあげますから 温めます」


お風呂の方にそっとシャラ姫を抱きかかえて入るリジャ

「手下のアヒルちゃん達(玩具)が待っていますよ シャラ姫さま」「うふふ」

アヒルちゃんも混じって 仲良くお風呂で温まる


「まるで 親子か兄妹みたいですね」「ええ」二人の様子を微笑ましく思いながら

大きなお風呂の中で傍近く 見守る冒険者の女性陣

「‥リジャの瞳が赤いとは」うたげの小さな呟き うなずく者達


部屋の関係で 一つの部屋に ののはな亭の者達が雑魚寝という状態


シャラ姫が何処から持ってきた小さな竪琴を演奏 拍手喝采

その後でリジャとシャラ姫はホットミルクを飲んだ後 絵本をシャラの為に読んで聞かせる

夜もふけて 皆が眠りにつく

「うふふ リジャさん 忘れてしまっているけど 妹さまによく絵本を読んで聞かせたとか」「ええ、そうね」

「絵本が好きだった妹姫は・・今では邪な妖しい同人誌作家」「・・・・そ、そうですね」


「お休みルリン」「はい、アルさんお休みなさい」

小さなシャラ姫を抱きかかえて 寝息を立てるリジャ 

シャラの方は・・隣のマテインの手をかじり 血を啜る じゅううううう~~~

吸われても気が付かない 頑丈なマテイン 「い、いやああんん いた・・ぐうううう~~~」


数人が交代で 見張りをしていた ひとまずは 無事に夜が過ぎて行く


モンスターの嘶きが遠くから聞こえていた


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ