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プロローグ
20XX年人類は超能力者を造り出す事に成功した。それから研究を重ね今では誰もが超能力を使えるようになった。
しかし、どんな能力も自然現象には関与できなかった。自然を操る事はもちろん、雨粒1つ動かせなかった。なお研究は今も続いている。
教科書にはこう書かれてる。
先生は「今のような生活ができるのは昔の人が頑張ったおかげなのです。」と自慢気に話した。(なんでお前がそんな態度をとるんだよ。)頬杖をつきなが心の中で突っ込む。ここで授業終了のチャイムがなった。
「では本日の授業はここまで掃除終了後各自下校するように。」
先生はそう言って教室をでた。静かだった教室一気に騒がしくなる。
伸びをする者、スマートフォンをとりだしゲームを始める者、放課後の予定をたてる者。皆して学校終了を喜びあっている。僕はそんな喜びはどこからも湧いてこない。頬杖をついたまま外をみて「退屈だなぁ。」と呟くだけだった。
はじめまして!亜季と申します!今回は超能力と退屈しのぎというテーマで書かせていただきました!
初めての投稿なのでいたらぬ所があると思いますが楽しんでいただけたら幸いです。これからよろしくお願いします!




