表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界ファンタジーを駆け抜けろ!  作者: たぬき村たぬき
4/4

昼休み

10/31 3話目の編集と追記しました(^^)

その後もなんやかんや有りながら午前中の授業は終了した、まぁなんやかんやは全て期待を裏切らない男内山田なのだが。


昼休みになり、ヒロトは杏と佳子が話してる机にやってくる。


フッ長尾こーーー


あっち行け!


まーーー



はいはい、魔王で結構



このアー



アマとか言うな、魔王様とお呼び〜!



、、、相変わらず、手も足も出ないヒロト。




フッ、ころ せ…

あっ最後まで言わせてもらえた!?



杏ちゃん聞いた〜?女騎士じゃないくせにヒロト、クッコロ出したよー!しかもフッコロにアレンジしちゃってるし、女騎士じゃないくせに〜イヤ〜!



、、、佳子ちゃんそれ言わせたかったのね。


待ってました〜!と言わんばかりにツボにハマりテンションアゲアゲMAXになり、口数が増えてイヤイヤする佳子に杏ちゃん呆れ気味なご様子。


そんな2人を見てフッ!をするヒロト



なにを喜ばせてやった!みたいなしたり顔してるの?フッコロのヒロト!こっち来なさいよ。っとヒロトの手を引っ張っていく。、、、どうなる事やらと手でゼスチャーしながら付いていく杏。羨ましそうにガン見してる内山田。


そんな光景を冷徹な眼差しでカオリは見ていた。




◇ ◇ ◇ ◇ ◇



執筆中…











評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ