序章
皆さんこんにちは、わたしは、素人なのでよくわかりませんが自分が好きで書いるのであまり期待は、しないでください。今回は、本能寺の変が回避できたらという思いつき書いて見ました。どうか皆様優しい目で見て下さい。よろしくお願いします!
「おーい、出発するぞー」
と信長がいった。そう今日は、本能寺に行く途中だ。
「皆、昨日も忙しかったのに悪いな。」
「いえいえ信長様の、ためなら何の命令でも果たします。なぁ、皆のども?」
「うぉー」
と言ったのは、のちに重要になる明智光秀であった。
「なーに、明ちゃん気ー張ってるの?いつにもましていさましいじゃないか。」
「うるさいですね秀吉様、少しぐらい私にもこれくらいのこと言わせてくださいよ。」
秀吉は、何かいつもと明智光秀が気になっていた。
しばらく歩くと京が見えてきた。すると信長も何か、察したのか、いつもと違う雰囲気に顔が引き締まっていた。
「これから、今日の宿の本能寺に向かう!日も暮れてきた、急ぐぞ!」
「うぉー」
2時間ぐらいたったか、やっと目的地についた。すると、本能寺の前に信長の家来が待っていた。
「信長様ー」
「待たせたな、予定より時間がかかってしまってな、申し訳ない。」
「いえいえ、もう、お食事の用意は出来ているので中に入ってごゆるりとしてください。」
「分かった。」
すると信長は、小さな声で何か確認してから床の間に上がった。
信長は、周りがひと段落着くと食事をはじめたが、注意深く食べていた。そう、まるで毒が入っているかのようにしかし、何も無かった様だった。食事を済ませると、次に風呂に入った。この時にも落ち着かない様子だった。
そして寝るときだった。
「信長様ー、信長様ー、明智殿が裏切りました。」
すると、怒り狂ったように
「お前だったのかー」
すると、明智は、落ち着いた態度でよほど自信があるようだった。
「私が、天下統一をする!信長様のお命頂戴致しまする。」
すると信長は、負けん気と
「お前は、許されないことをした。責任を持って私が明智を殺す。」
信長は、自分の枕の後ろにあった剣を取り本能寺が明智軍に囲まれてるにも関わらず戦い出した。
しばらく経つと信長は、命落としたが神が、
「お前に、第2の命とこの最強の剣妖刀朱雀を授ける!」
と、言い渡し神は、去っていった。
すると、信長の死体が光出すと目を覚ますと怒りが抑えられず刀を振り回した。信長は、びっくりして慌てたがすぐに神に言われたことを思い出し明智のもとむかった!
「明智ー俺は、お前に、絶対に負けん出てこい。」
「俺ならここに居る、だがまずは、手下からだ!手下ども信長の首を取ってこい!」
「うぉー」
勢いよく向かった。
「俺には、勝つのに百年早い。」
信長は、妖刀朱雀を一振りすると刀から黄金の炎が敵を焼き消すかのように家来を焼き切り殺した。すると、明智は、
「そそ、そんなのありかよ!」
「俺の戦に負けは、ない。」
「うわぁー」
明智は、黄金の炎に包まれ、骨も残らず消滅した。
「皆のども、俺はお前らに恨むようなことしたことがない、だがしていたのならば今、謝る。済まなかった。これから俺は天下統一を続行させる着いて着たいものは、俺の後に続けーー!!」
「うぉーー!!」
こうして、信長の天下統一の話が始まるのだった。
どうだっでしょうか?自分なりに書いて見ました。まだ、序章なのでキャラは、増やしていきまます。良かったらで感想の方を軽くでいいのでよろしくお願いします!