ある自称なろう作家の悩み。
1000文字弱の底辺作家によるエッセイで御座います
自称なろう作家やらせて貰ってます(^o^)
まあ全部消すという暴挙に出たアホですが()
早速本編ですがなろう作家の皆さんは『ネタ』をどう仕入れていますでしょうか?
まあ当然最近見たものだったりと色々あると思いますがこのような壁にぶつかった事はありますでしょうか?
『ネタはあるけど書けない』
今自分はこれにぶち当たっておりまして、何しても壁は破壊出来なさそうなんですが、何故そうななるのか考えて見ました
まあ面倒いと思うので早めに言いますね
①『設定の考えすぎ』
②『どのように物語を進めるか頭で考えすぎる』
③『自分の文に自信がない』
まず①ですね
これは設定を考えて書こうかと思ったらこの設定があるのならばコレは…めんど(^^)
要する面倒に成る、と言うことですね
②も似たようなものですが、設定はなんとかなるんですよ、でもね物語をどう進めるか頭で考えるとアレはダメだ、アレはこうしよう、アレはできない…コレって面白くできてるか…?
自問自答して面倒になるパティーンですね(パティーンはわざとなのでお気になさらず
逆にあんま考えなしで物語を進めたらペラペラな内容になるのでは?
と言うか方もいると思います。
自分なりの結論を言いますと、それで良いんですよ
なろう民はそこまで内容が薄くなかったら楽しめますから
楽に手軽に読めるのを探してるのでとりあえず無双させて美少女を登場させておけば((殴
まあそういう作品で溢れかえってるわけですが、
時間を潰せる作品は有ればそれでいい!w
まあ内容については結構軽くで良いと思います
軽すぎたら修正すれば良いですし
ちなみに筆者はゾンビ系を書きたいと思ってますがあんま人気が無さそうなのでやめておいています()
こんなべらべら言っておいてなんですが要するにとりあえず書こう、そういうことです
次は③ですが、読んでみると面白みがない、みたいに思うことはありますか?
自分は大有りです()
ちょっと待てじゃあどうするんだ!って訳ですが幾つか方法があると思います
まずは『ます』『です』『だ』で統一する『ね』『は』『ろ』他にも語尾?の候補が沢山ありますが、自分の作風みたいなのを変えてみる、そうすると書けるかもしれません
次は…やべ、何書くか忘れた()
ここは思い出したら追記します((殴
あと個人的には物語の一番最初の部分を書くのが大変です()
なんか面白みと言うかがうまくできないんですよ…冒頭1000文字が重要と言われるこの中で欠点ですね
コレをぶち破る方法があるんですよ、まあ個人的にですが
物語を進めた所から書く、と言う方法です
今『伝説残らなかった大賢者』と言う作品もありますが、最初の三年ほどを飛ばしてそこから書いていますよね
まあ当たり前っちゃ当たり前ですが、結構効果的なのではないかと…
まとめると
①考えすぎないでパパッと書き、後に修正を試みる
② 『ます』『です』『だ』などで統一し、自分の作風を変えてみる
③物語を進めた状態から書いてみる
あれ、まとめれば3行で終わるんじゃ…
このような惨めな情報が少しでも役に立てれば幸いです
『ネタがあるが書けない同志に向けて! 取り敢えず諦めない!w』
数ある作品から選んで頂きありがとうございました(o^^o)
同じ底辺作家の皆さん、ランキングトップ入りを目指して頑張りましょう(*^o^*)
【追記】コレ以外にもあると思いますが、自分は小説創作能力オワタ&物語を考えすぎてしまう萎え、ですねw