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二十四、夏引の糸

 水無月の


 夏引(なつひき)の糸


 手に取るか


 夜が更けて


 梅雨の星をば


 見つけては


 ※今回も、二句を詠みました。一句目は今の季節に合う季語を詠み込んでいます。夏引の糸はこの年一番に、とれた絹糸を指すとか。滝の名前にも「糸引の滝」と言うのがありますし。

 涼しげな感じもしますね。

 二句目は梅雨の夜空に垣間見えた星を意味する季語を使ってみたのですが。今の季節は、雨が降って曇りがちです。

 貴重な晴れ間の一句と言えますね。けど、絹糸もとい、シルクはお高いしな。

 それでは、また(_ _)


 

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