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二十二、花橘(はなたちばな)

 水無月の


 雨空の下


 雫跳ね


 芳香の


 花橘が


 咲き誇る


 ※今回、二句を詠みました。一句目は梅雨空や地面の様子をイメージしています。

 二句目は橘の花もとい、ミカンの花をテーマにしました。ちなみに橘は初冬の季語になります。

 花橘は五月〜六月の季語らしいですね。私、ミカンは好きですが。昔に食べられていた柑子(こうじ)もミカンの仲間です。

 ただ、現代の物よりも小ぶりで味は酸味が強かったようですね。体調が優れない時に食べられていたとか。ちょっと、キンカンに近いと思います。

 それでは、失礼します。

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