22/25
二十二、花橘(はなたちばな)
水無月の
雨空の下
雫跳ね
芳香の
花橘が
咲き誇る
※今回、二句を詠みました。一句目は梅雨空や地面の様子をイメージしています。
二句目は橘の花もとい、ミカンの花をテーマにしました。ちなみに橘は初冬の季語になります。
花橘は五月〜六月の季語らしいですね。私、ミカンは好きですが。昔に食べられていた柑子もミカンの仲間です。
ただ、現代の物よりも小ぶりで味は酸味が強かったようですね。体調が優れない時に食べられていたとか。ちょっと、キンカンに近いと思います。
それでは、失礼します。




