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詩集『詩の群れ』

『詩学的、世界的俯瞰から』・・・『詩の群れ』から

『詩学的、世界的俯瞰から』・・・『詩の群れ』から



世界はおかしくなっている様だが、そうは思わないか?

確かにな、自分が正常なうちは、世界はおかしいよ。

そういう時にだな、詩学が必要になるだろう。

そうか、確かな、我々の実存意識だな。



そしてまた、新しい世界が広がるんだ。

世界俯瞰から、俺もお前も、自己足る所以を、意識するだろう。

そうなんだよ、それこそ、詩学なんだ。

え?



つまりさ、詩学的、世界俯瞰は、常に死の群れを率いた、詩を創造しているな。

確かな、確証で、我々の意識前進だろう、だろうだ。

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