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ママは病人ではいられない。

間違いなく、あんたたち、親子だよ。

そう思ってしまうほど、そっくりな旦那と息子。


ティッシュを使う→丸めてテーブルに置く→捨てるのを忘れて立ち上がる。

風呂上がりに髪の毛を拾わない。

その他もろもろ・・・。


土日だけならまだしも、連休中ずっと二人が家を汚すなんて、一人で掃除

しまくる予感しかない。


そうこう思っているうちに、かかってしまったコロナ。

ブームが過ぎ去っていく頃にかかってしまうあたりが、自分らしいなと

苦笑い。


旦那が実家へ息子と避難し、家に一人で転がっていた。

熱があんなに上がるなんて思わず、久しぶりに病人だぁーとふらふら。

喉が痛くて、何も食べれない。

冷蔵庫を開けたら、ありえない量の野菜ジュースやらヨーグルト。

飲むゼリーもある。

全部私の好きな銘柄。


ふふっ。

なんだか涙がにじんできた。


二人がいない家はとてもキレイだけど、ちょっと寂しいね。

治ったら、また戻ってきてね。


なんて、そこまでは、とってもいいお話。

息子の部屋に、箱に入ったトカゲがいたことに気づき、大絶叫したが

喉がはれているので、咳き込んで死にかけた。


洗濯機に入っていたGパンのポケットにティッシュが入っていて、

洗濯物がゴミだらけになった。

(あきらめて乾かしてから、パンパンはたくと、キレイにとれた。

 あら不思議。)


あの親子のおかげで、いつまでも病人ではいられなくなった。

帰ってきたら、絶対こきつく叱ってやる!と決めた。



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