創造神様はチートを持って異世界に転生しました。
アイディア募集です、ネタでも何でも来いです。
ちなみに、転生後の主人公のMPで創造できる物は、オリハルコンを一日500個程度だせるぐらいです
どうも皆さん創造神です。
ただいま、異世界転生するための準備をしております。
やっぱりさ、赤ん坊の時から始めたほうがおもしろいと思うんだよね。
こう、「テンプレ」って感じするじゃん?
まぁ、準備ていってもこっちに帰る手段と、転生体の作成とかだね。
一様この姿で行くこともできるんだけど、何もかもが思い通りだとなんか嫌じゃん?。
と、いうことでアルカナも妹として転生させる事にしたんだ、力は二分の一ぐらいに落として。
転生体の親はきめてあって、もういつでも行ける感じかな、いまは強さを決めてるんだ。
スキルとかね、まぁそれはあっちに行ってのお楽しみと。
ワクワクするわぁ
とまぁ、こっちいない間管理する神を一人つくっといたんだ
つ「ステータスと説明」
インフィニティ・ソル 年齢(0)不老
ステータス(神々しくて表示できません)
スキル 世界の管理者 下級神創造
神格 1000000
創造文
インフィニティロードの世界を管理する、上級神
美少女、性格優しい、凄くつおい
こんな感じ、うん結構な規格外だったわ。
「転生体のスキル決め終わったかぁ?」
「終わりました、マスター」
「マスターはどんな感じに?」
「フフフ・・お楽しみだよ」
さてまぁこんなもんでいいですかね。
一応親は、普通の貴族でそこそこ裕福、冒険者、優しいって条件にしてあるんだ。うまさに、テンプレって感じがするわ
「よ~し俺の方の準備が終わったし、後は加護を決めるだけだな。」
「ここは、ソルに頼んでもいいかな?」
「わかったよ、お父様」
うんまぁ生みの親っていう部分では合ってるしね。
うん、ちょっと憧れていた転移とか転生とは違うけど、楽しみだなぁ、魔法とか、錬金術も有りだし、こう「マ○゜」とか「鋼の錬金○師」とか見たいな事もできんのかなぁ。
ムッフフフ、実はあっち斬○刀を呼び出すスキルとかもつくっといたんですよぉ、結構楽しみ。
「一応下級神が働く場所でも作っておくか。」
「創造神ソフト起動、音声認証、オリハルコンの城、住みやすい、神々しさ、加護を与える装置、作成!」
<作成しました>
<名前を付けますか?>
<Y・N?>
「オススメで」
<解、命名「神城」>
「さてと、そろそろ行きますかね、うんすっげぇワクワクしてきた」
「とその前にこの、創造神ソフトをどうにかしないとな、あっちで使うと面白みもないし、そうだな創造ってスキルに変えとくか」
<解、創造スキルに変化しました>
おし成功!
「さて、そろそろ行きますよ~」
「はい、マスター」
「いってらっしゃいませ、お父さま」
「おし、異世界の門起動、転生体への移動を認証」
<解、異世界の門を起動しました、座標は転生体へ、魂を飛ばします>
<Y・N?>
イエスで、
「んじゃ、80年後ぐらいに戻ってくるわぁ」
☆
一人の男が家へ向かって走っていた、
「くそ、領主の仕事が遅くなった、伝言魔法では、もう生まれそうじゃないか。」
「はぁ、着いた」
男は扉を開ける、「帰ったぞぉ、大丈夫かぁ?」
「お帰りなさいませ、旦那様、あちらで奥様がお待ちしています。」
「お、おお!そうか」
「「おぎゃぁああ、おぎゃああ!」」
「は、入るぞ?」
「入ってきてください」
「おお!!生まれたか、!」
「はい、双子です、お顔を見せてやってください」
「う、うむ」
「おお、白髪と黒髪とは珍しい!」
「はい、鑑定をしてあげてはくれませんか?」
「う、うむ、楽しみだな!」
「私は少し心配でもあります、呪われてないか等」
「我等の子じゃ、どんな事にはならんはずじゃ!」
「そうですね」
「で、ではいくぞ」
「はい」
「・・・え?」
「ど、どうかなされましたか」
「・・・・・」
「ま、まさか本当に呪われてた等は、、」
「い、いやこれを見ろ」
名無し 男 年齢(0)
ステータス
HP1500
MP2000
筋力 950
叡智1300
・・ect
スキル 鑑定眼 創造 MP10倍 魔法威力10倍 MP消費節約(極)
加護 鍛冶神の加護 魔導神の加護
名無し 女 年齢(0)
ステータス
HP30000
MP1000
筋力2000
叡智20000
・・ect
スキル 天上の書庫 並列思考 転移 完全学習
加護 天神の加護 月神の加護
「な、なんですか、これは」
「男の子の筋力なんて、常人の2倍じゃないですか、」
「、のう、この子達わワシ等が、しっかり育てて行こう。」
「は、はい!」
☆
スキル説明 鑑定眼
鑑定眼は、知りたいと思ったものを目で見ることでその情報をしる事ができる。
創造
創造は、術者のMPを使用して万物をつくり出す事ができる。
天上の書庫
しりたい情報を全て引き出す事が出来る、思考加速も結合されているので、一秒を百秒に感じたりすることも可能
完全学習
一度見た事を忘れ無い、見た事のある技術、スキルは全て使用可能。
oh・・・すんごいチート、PV35有難うございます、一人でもみてもらえればいいかなぁ程度だったんで凄い嬉しいです。
これから頑張ります