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創造神様に任命されたので、幼女を作って見ます

なんというか、書いてみたかった遺言はない


作品のアイディアを募集していますガンガンください!

「ふぅ」

今日も終わった。

ていうかそろそろ、辞表を上司の顔に叩き付けたい。


はぁ、ていうか社蓄人生疲れたよ、もう29歳ですしおすし。今日が明けたら俺三十歳で魔法使いなるんだ!!!(・A・)

自分の誕生日すら祝えないとか、、まぁ明日仕事だし寝るかな






「おぬし、おい、おい」

何処からか声が聞こえてくる。

ああこれ夢か、そうかそうか、あぁ俺哀れ、疲れたからって夢で美幼女召還するとか。

「夢ではない!、わらわは、創造神だぞッ!」

「はい?」


お。そういわれると、こうカリスマ的な物が。。。見えません

「・・ぐぬぬ、わらわは、ちと統率する力が無いだけじゃ」

ohぐぬぬとかいう神様始めてみたわ。


「仕方ない、用件だけ話すぞ、わらわは、少し疲れた、一兆五千億八白九十八万年生きてな、、もう疲れたんじゃ、不老の悩みというやつじゃ」


あーはいそうですか、うん、で?


「それで、じゃお主に創造神の権利と力を譲渡して、お主の世界に記憶を消して転生しようと思うのじゃ」


オーケーオーケ、はぁ夢だからってこんな妄想本当に俺疲れてるのかな、、

まぁいいか

「で創造神ってどんな事できるの?」

「まぁ何でもできるぞ」

「そ~かー」


「では我はそろそろいくとする。因みに我の作った世界は消しておいた、お主は今日から創造神だ、ではな」

おお、演出こってんなぁ、光の粒子みたい、


<創造神の権利、力を譲渡されました>

<創造神に覚醒しました>


「ぬお!?」

「お主の作った世界はお主の物じゃではやりたい放題やってくれ。」


あ消えた


<神域の作成を開始します>

<Y・N?>


「えマジ?え!これマジ!?」

「ああ、、一応イエスで」


<承諾を得ました、神域作成に入ります>


「ぬわッ!」

「まぶし!」



<神域の作成を完了しました>

「へ!?」

マヌケな声が白い空間を埋め尽くす


「へ?真っ白?」

「こう、世界創造アイテムとかないの?」

うーん、確か神はやりたい事は何でもできるとかいってたな。



あ、そうだ、世界創造PCとかどうよ

「あ、出た」

白い空間に見慣れた最新型PCが出てきた

「俺の使ってたPCじゃないですかやだー」

「と、電源入れて」

なつかしの、電源オンが響き、真っ白な画面が表示される

「あそうか、ソフトも俺がつくんなきゃいけないのか。」


う~んじゃぁ、創造神ソフトで、こうオススメで

<承諾しました。創造神ソフトを作成します>

<作成しました>

お出来た、まじ創造神万能

<詳細を説明いたしますか?>

<Y・N?>


うんイエスで

<了解しました>

<創造神ソフトは、専用のGIに、自分が創造したい物を打ち込む事で創造を簡易化させることが可能です。>

<創造できない物はありません>


「お、おーけ」

と、とりあえずやってみますか。





創造神ソフトを使ってみてわかったのだけど凄いわこれ、

ステータスを作ってみたんだけど


創造神  年齢(30)不老不死


全ステータス∞


スキル∞


神格∞



oh、チートじゃないですかぁ、ヤダー


う、うんまずコイツが凄いてことはわかった、

ていうかこういう白い空間ていうのはなんか落ち着かないなぁ、部屋でも作ってみますか


「創造神ソフト起動、音声創造使用」


「日本の和室、布団付き、毎日ご飯つき、時計付き、作成」

<了解しました、音声認証、オススメを使用しますか?>

<Y・N?>

イエスで

<作成しました>


おお見事なまでの和室、六畳間、うん落ち着く。

<新たな神域を作成、名前を付けますか>

<Y・N?>

イエスで、う~んなんてナマエにしよ、、そうだな、じゃぁ「ああああ部屋」かな、ってどこの勇者だよ、う~んそうだ

「幼女部屋で」

<命名を確認、神域を幼女部屋に確定しました>



あ、やっちゃたかな、まぁいいか。



さて次はどうするかな?

う~ん適当に、異世界でも作ってみるかな、


あそうだその前に

「創造神ソフト起動、主導モード」

っと、キーボドっと、んじゃあつくていきますかねぇ、





「おし出来た」

「作成」


「お初にお目にかかります、マスター」


キター幼女天使キター

っと説明文載せておこうかな


「アルカナ」

全ての事を知っている

白髪

見た目は、圧倒的美幼女

天使、幼女、戦闘力は、勇者を100人相手にしても屠れる

従順、忠誠心が高い。

一度見た事のあるスキルは覚える事ができる。



とこんな感じでつくってみました。

うん、後悔はしていない。

「っと、アルカナ、俺異世界作って見て、そこで旅をしたいんだけど、護衛になってもらってもいいかな?」

「有難き幸せです」


oh可愛い、うん凄い可愛い、っと絶対鑑定っと


アルカナ 年齢(?)不老


ステータス(人外です)


スキル 絶対学習 森羅万象


まぁこんな感じですかね。うん

あ、そうだ俺が今回決めたことは色々な異世界をつくって、やりたい放題遊びたいって感じかな。見た感じ不老不死だし、ゆっくりやりますかね。時間はたっぷりある


さてどんな世界を作ろう

ん~やっぱりファンタジ~がいいよな!うん


「創造神ソフト起動 音声認識使用、世界創造、大きさは地球の10倍、魔物有り、魔王有り、勇者有り、多種族有り、冒険者ギルド有り、他国有り、海有り、魔法有り、学園有り、作成!」


<承認しました。世界を創造します。オススメを使用しますか?>

<Y・N?>

イエスで

<作成しました、名前を付けますか?>

<Y・N?>

「ランダムで」

<了解しました>


「さて異世界できましたし、てきとうに門でも作りますか」

「創造、異世界を繋ぐ門、俺の許可無しには使用できない、作成!」

<、異界の門を作成しました>?

お、ナマエついてるんだ


「そうだなぁ、てきとうにあっちで生活してみますか」







ファンタジー世界に、創造神を降り立った。

圧倒的魔王、窮地を乗り越える勇者、それをものともしない、圧倒的理不尽の塊がいま降り立った。


その異世界の名は「インフィニティロード」


理不尽な創造神のはちゃめちゃ劇がいま始まる


一応一週間に一回ペースでだしていきます

未熟者ですがよろしくおねがいします

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