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ヘッドホン男マン  作者: 小説家ますぅ
佳境編

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46/52

46話 データ消えて座枝8杯」ひいふいほ

 とちゅうまで書いてたデータが消えました^^ 死のう!!


 甘えだから。もう書いてた分のあらすじもここで説明しちゃうからよくきいとけ。


 三人は状況確認のために喫茶店で話してたぜ! その結果、カズサは戦う決意はしたけど結局まだ変身はできない・モモモの新しい爆破の能力は他二人の迷惑になるからあんま使わない方がいいよねって結論になったぜ!! バーカ!!


「長文説明乙(嘲笑)」

「カズサが変身できないのは痛いな……。」

「そうなんよ。ヘッドホンもこんな有様だし。」


 ヘッドホンがカズサの首元に復活したが、ヘッドホンのボタンを押しても一切反応しない。変身できないのだ。ホントになんでデンチを倒せたのか謎である。


「うーん、要するにさ。状況あんまり変わってなくない?」


 モモモがコーヒーを飲みながら言う。


「そうなんよな。俺がどうにか変身できればお前らの負担を減らせるんだけどよ。」

「……その事なんだが、俺から一つ提案がある。」


 山田は、カズサが変身できる案を一つ出したッ!




 *



 そんなわけで、その方法を試すために三人は山に来ているぜ!


 ここは桜年山(おうねんやま)。ここは桜年町の色んな場所と比べても、特別に桜が多い。何なら桜しか咲いてない真っピンクな山だぜ。桜年町の以上な一年中咲いてる桜は、ここが原因なんじゃないかと学者みたいなのが議論してる。


「じゃあ、早速やってみるか。」


 カズサは早速、その方法で変身しようとした。そんとき!!!


「ヒャハーーーー!!(バカ)」


 その場に、シングが乱入してきた。


「何やねんお前。」

「俺は『パイプ・シング』ッッ! ヘッドホン! お前を倒しに来たぜ!」


 パイプはまだ状況を掴めてないようだった。カズサの身体にはもうホンはいないが、それに気づかずにやってきたっぽい。


「残念だな! もうホンはここにはいないぜ!」

「え、そうなん? ほな帰るわ。」


 灰色の怪人パイプシングはすごすごとその場を去ろうとした。


「普通に帰ろうとするなッ!」


 そんな後ろ姿に、山田がトルネード男マンに変身して蹴りを放った。


「残念だったな。ことこの山においてだけは、俺は最強のシングだぜ。」

「ッッ!」


 刹那!! 蹴りを放った山田からいっぱい黒い血が出た!


「何だ、これは……!」


 山田は自分の身体を見た。すると、そこには無数の切り傷と刺し傷があった。刺されたとこには、何やらピンクのものが刺さっている。


「もしや、これは」

「その通りッ! 俺はパイプから周りの物を発射できる! しかも超高速でな。」


 パイプからスーパー音速で物を発射する。しかも、周りには鋭利な形をした桜の花びらがいっぱいある。


「私の炎にはどうにもできないでしょッ!」


 ここでモモモが加勢に入る。指パッチンで炎を出してパイプ目掛けて爆撃する。


「ほっ!」


 パイプは炎を避け、木の上に飛び乗った。


「くらえ、花吹雪ッ!」


 パイプは木の上から、無数の桜の刃を発射! 上からの攻撃には流石のモモモも対応できず……


「おびゃあぁあ!!」

「大丈夫か! モモモ!」


 モモモも黒い血を吹き出す羽目になった。


「くっそーう! モモモとバスターナイト山田が傷ついてる! これは胸が痛みますよくっそーう! くっ! くっそーう!」

「そう思うならさっさと変身しろ!!」


 カズサはそう言われたので、早速ぶっつけ本番で山田の変身方法をやることにした。


「やるぜ! 新しい変身ッッ!」


 カズサが手に持っているのは、ヘッドホンではなく、この前手に入れた単三電池だった。

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