41話 スマホ壊れたw
スマホ壊れて充電中しか使えなくなったから、学校にスマホもっていけんくなった。だから投稿頻度下がるぜ!
あらすじ。
カズサ裏切られたぜ!!
「何でだよ……ホン……何でやねん!!」
カズサは家で一人でブチギレている。戦いをやめたことを親父には話したが、なんとも釈然としない。
このまま放置してたら、人間はみんなムッコロされちゃう。カズサはこのまま黙っててもいいのか、疑問だった。
翌日☆
朝の教室。
「えぇ!? ホンがオンドゥルルラギッタンディスカ!!?(owo)」
「そうなんよ。ホンがオンドゥルルラギッタンディス!!(owo)」
このことを山田とモモモにも話した。ちなみにオンドゥルルラギタンディスカ!! はネットの語録で、「本当に裏切ったんですか!!」の約です。マジで見てほしい。滑舌悪すぎる。
「アイツ、やっぱり最初からそのつもりだったんだな。カズサ、モモモ。お前らはもうシングに関わらない方がいい。全部俺が倒す。」
ホンを信用してなかったバスターナイト山田は、俄然やる気になったっぽいよ。
「カズサ……。」
「まあ、戦わなくてよくなったならまあええやろ!! モモモ、ライター捨てにいこうぜ!!」
一方モモモは、カズサのことを心配している。ホンとは短い間だが、ずっと仲良くしてきた。急に裏切るなんて、モモモも信じられない。
本当に、カズサのことが心配だった。
ずっと一緒に暮らしてきたホンに裏切られて、カズサが傷ついてるのは明らかだ。口ではいつものようにふざけうんこ口調だが、幼馴染としてこれぐらいは分かる。
「……カズサ、どうにか、ホンと話す方法はないかな。」
モモモはそう言う。
ホンにも何か理由があるはずだ。別にホンが一人で戦おうが何でもいいが、それでも、理由ぐらいは聞きたい。
「……いや、もういいよ。後のことは山田に任せようぜ。山田、俺は全力でお前をサポートするよ。」
「ん、あぁ。」
カズサはそれだけ言って、ふらふら自分の席に戻っていった。
カズサはマジでホントに、ずっと落ち込んでいた。たまに癇癪でぬいぐるみを殴ったりもしていた。
「フォウ! ンヌォ! ホワチャァア!!」
カズサは自室でぬいぐるみを殴り飛ばしていた。めっちゃかわいいち○かわとかのぬいぐるみですよ、くぉれ。
いつものカズサもだいぶ頭おかしいが、あれは半分ネタである。だが今の山田は、本当にキチっていた。
「死ねッッッ! 死ねッッッ! ち○かわシネェエェエエエエエ!!!!」
そのとき!!
ち○かわのぬいぐるみが爆発して弾け飛んだ!!!
「ゑ?」
何が起きたのか分からず、無惨な姿に変わり果てたち○かわ(もうやめとこ)を見下ろす。
カズサは自分の手を見てみるが、別に変わったところはない。
「……?」
結局よく分からないまま、カズサは寝た。
次の日!!
カズサはまだ落ち込んだままだったが、そんなときに、弟のシモフサからこんなものに誘われた。
「銭湯行こうぜ、兄ちゃん。」
「何やねんお前急にいきなり銭湯ってなんやねん。」
「親父が二人で行ってこいだってよ。いつも広くて綺麗な風呂ばっかだから、たまには汚ねぇ風呂に入ってこいだってさ。」
すんごいことを言う親父である。別に作者は汚いなんて思ってないですよ。このうんカスどもが勝手に言ってるだけだからね。さっきのち○かわもアレ冗談だからね。
まあ、そんなわけでシモフサとカズサは二人で銭湯に行った。
着いたのは、町にある小ちゃい銭湯。
下駄箱から木の板のアレを取り脱衣所で服を脱ぎ、早速浴室に入る。
「背中洗ってやるぜ☆」
「やめろよ兄ちゃんみっともない。」
「みっともないとは何だテメェ。アホアホ合体するぞ。」
「ホントにやめろ。」
シモフサはカズサに比べて常識人だが、実は二人とも似たような趣味である。ネットのネタとかニッチなネタとかも、カズサが知ってるもんは大体シモフサも知っている。ちょっと道を違えばシモフサも頭おかしかったよ☆
そんで二人は身体を洗い終えて、風呂に入った。
「あーーーきもちぃですねくぉれ。遊園地に来たみたいだぜ。」
カズサは足伸ばしてくつろいでる。忘れてたけどこの作品での風呂描写二回目だったわ。なんで二回も風呂はいってんねん。
あと最近ね、野原ひろしの昼飯のやつにハマりましたよ。貧乏大学生にはちょっと刺激が強すぎる。普通にグルメアニメとしても観れて良いわ。
湯船に浸かってだらだらしていると、シモフサがこんなことを言ってきた。
「……ねぇ、兄ちゃん。シングと戦ってたって、ホントのことなの?」
「あー……」
まあそりゃ気になるよねと、カズサは思う。
一応家族全員には親父から伝えてくれたらしい。別にカズサ自身から話しても良かったのに、親父は「自分からはそういうこと言うな」と言われたので、シモフサにも今日まで詳しい話はしていない。
「あぁホントよ。聞きたい?」
「そりゃ聞きたいでしょ。」
今の時間帯は銭湯には誰も来ていない。今なら話してもいいか、とカズサは、今まで起きた全部のことを話した。
シングは本当は十六体しかいないこと。
モモモとも戦っていたこと。
バスターナイト山田や軍と一悶着あったこと。
みんなで頑張って十六体のうち、七体を倒したこと。
デンチ田中や、センス町田という強敵がいること。
そして……
「そいつは、この前裏切ってきたんやで…… 」
ずっと一緒にいたホンに裏切られたこと。
「突拍子がなさすぎて、全然信じられないけど……真実なんだよな。」
全部話し終わってシモフサがそんなことを言った瞬間、カズサは湯船で伸びていた。
「ッッ!? 兄ちゃん!?」
「のぼせた^^」
全身が真っ赤になったカズサにシモフサは焦り、とにかく、脱衣所まで連れていって、椅子に座らせた。シモフサは急いで着替えて、番頭の隣にある自販機で牛乳を買って飲ませた。
「ぷはー生き返った。おいしい。」
カズサは超笑顔になって復活した。今まで書いてきて思うけど、カズサって超可愛いキャラだと思うわ。
「じゃあ帰るか。」
「うん。」
シモフサも牛乳を飲んで、二人は帰ることにした。あ、あと書き忘れたけどシモフサはカズサの二個下の弟ですね。今中三ですよ。
そうして、二人が銭湯を出た、そのときッッ!
「あ。」
「……あぁッッ!?」
カズサは超驚き、身構える。
ばったり、桶を持ったデンチ田中に出くわしてしまったのである。
最近1話ごとの文字数ながいわ^^




